スタジオミュージシャンの驚愕の年収とは?【2020年版】

あなたがスタジオミュージシャンを目指していくうえで知りたいことは「どのくらい稼げるのか?」と、「どうやって仕事を始めたらいいのか?」だと思う。

この記事ではスタジオミュージシャンの年収や、どうやったらスタジオミュージシャンになれるのか?

など、網羅的に解説していきます。

✔︎本記事の内容

  • スタジオミュージシャンの驚愕の年収の実態
  • スタジオミュージシャンで稼ぐために必要な技術やスキル
  • スタジオミュージシャンになるための方法
  • その他、スタジオミュージシャンの概要など

スタジオミュージシャンの驚愕の年収とは?

スタジオミュージシャンの年収は、

残念ながらほとんどのミュージシャンが一般サラリーマンの年収以下。

月収換算で15万〜20万行けば上等です。

 

今のご時世でスタジオミュージシャンだけで食っていくのは

相当ハードルが高い。

しかし、サラリーマン以上に稼いでいるミュージシャンがいるのも事実。

そのうえで、スタジオミュージシャンとして稼ぐ方法を解説します。

 

スタジオミュージシャンで稼ぐための4つのポイント

  1. あなた独自のサイトを持つ
  2. 無理してプロアーティストのバックバンドにこだわらない
  3. インディーズのソロ活動しているアーティストに需要がある
  4. メンバー募集サイトは毎日チェックすべし

あなた独自のサイトが必要な理由

例えばギタリストなら・・・

あなたと同じように
仕事をしたいギタリスト、つまりライバルですな。

ぶっちゃけライバルなんて星の数ほどいる。

そんな中であなたを選んでもらう必要がある。

そのためには・・・

YouTubeの「弾いてみた動画」や
Twitterだけではかなり厳しいと思った方がいい。

 

じゃあどうするか?というと・・・

あなたがまさにこのブログを読んでいるように、

検索して辿り着いてもらうサイト設計が必要です。

そのサイト内で記事や動画、そういったあなたの世界に浸ってもらう。

これがめちゃくちゃ重要です。

✔︎参考記事

具体的なサイトの作成手順をまとめた記事を書いたので

ぜひ参考にしてみてください!

【簡単】ミュージシャンが仕事を獲得するためのサイトの作り方

無理してプロアーティストのバックバンドにこだわらない

要は、みんな形にこだわりすぎなんです。

ソロアーティストのバックバンドであればアマチュアでもいいワケ。

実際の僕の体験談として・・・

  1. 21歳男性のボーカリストとメンバー募集サイトで知り合う。
  2. 喫茶店で打ち合わせ
  3. バンドだと自分の考えている音楽が再現し辛いから全員サポートでいい
  4. スタジオ代、ライブ代、交通費代、それぞれ出すからやってほしい

こんな流れでアマチュアのボーカリストのバックバンドを引き受けたことがある。

いいですか?

アマチュアだからね?

アマチュア=無料で引き受けなければならない

という方程式なんてただの思い込み。

 

あなた自身、お金をもらう価値のある演奏さえできれば今すぐにでも始められます!

 

雷僧
需要のあるアマチュアのアーティストはあなたが探せていないだけで、
実際にギャラを支払ってサポートミュージシャンを募る人って多くいますよ。

だからこそ、メンバー募集サイトには常に目を通しておく必要がある。

 

ってことで・・・

ここからは知識として知っておいて欲しい内容を網羅しました。

そもそもスタジオミュージシャンとは?

スタジオミュージシャンとは、裏方に徹してアーティストを引き立てるために存在している技術者の集まりです。

センスよりもテクニックが問われます。

 

一番みんなが思い出せる人は、B’zの松本孝弘さんですね。

B’zの松本孝弘さんは、実はあの小室哲哉さんが在籍しているユニット、TMNetworkのサポートギタリストだったんです。

ボーカル宇都宮隆、ギター木根尚登、シンセ小室哲哉がTMNetworkの正式メンバー。

あれ?じゃあドラムは?ベースは?木根尚登が弾いているギター以外に鳴っているギターは?

 

もちろんいますよ。ライブでも弾いていますし、レコーディングもその人たちが弾いたり叩いています。

これらが、サポートミュージシャン。

つまり、この人たちがスタジオミュージシャンなワケ。

 

正式メンバーじゃないけど、技術だけ買われてそのバンド、そのユニットの希望通りに演奏するのが、スタジオミュージシャンの仕事です。

これはライブもそうですし、レコーディングも同じですね。

 

基本的にギターアレンジは本メンバーからの要望通りに演奏できることが必須。

とはいってもバンドによって様々で、サポートメンバーとはいえ、全員で作っている感が欲しいバンドだと、スタジオミュージシャンの考えるアレンジをそのまま採用したりもします。

 

あと、アイドルのバックバンドなんかはアイドルがアレンジの指示なんかできないので、楽曲を作ったプロデューサーが全部譜面を作って、それを演奏してもらったり。

 

色々なパターンがありますが、ざっくりいうと裏方として本メンバーを引き立てるために存在している技術者の集まりというものが、スタジオミュージシャンです。

では続いて、どうやったらスタジオミュージシャンになれるのか?を解説したい。

 

スタジオミュージシャンにはどうすればなれるの?

さっきも言いましたが、基本的に表現力よりも技術力が圧倒的に重視されます。

まあ、僕はあまり向いていないですね(笑)

 

さらに、以下の条件が必須です。

譜面をその場で渡されてその場ですぐ演奏できること

いいですか?TAB譜じゃないですからね?

「譜面」です。普通のオタマジャクシが乱立している、アレです。

 

譜面が読めるということが大前提ですね。

LUNA SEAの真矢さんも、実はスタジオミュージシャンを兼業しているんですよ。

大黒摩季さんのバックでドラムを叩いています。これは今でもやっているんじゃないかな?

そんな真矢さんもこのように言ってます。

絶対見ておいたほうがいいよ。↓

(29:28〜)※再生すれば29:28から流れます!

普通にバンドだけをやってきた人が、真っ先に挫折するところが、譜面ですね。

これはねぇーーー、僕もしこたま苦戦しました(笑)

 

オタマジャクシの流れは見ていてわかるんだけど、ここまできたら次はどこの譜面に戻るか?とか、そういうのも記号で表されるんだけど、それが当日レコーディング・・・っていうときにワケわかんなくなって演奏が止まってしまって、結果大いに怒られるという・・(笑)

 

なので、あなたがそもそもスタジオミュージシャン志望で音楽をやっているのであれば、悪いことは言わないから譜面は必ずマスターしておきましょう!!

 

ちなみに・・・

「まったく譜面読めません!」っていう人用にはなりますが、譜面の読み方動画を置いておきます。

 

さてさてお次はこちら・・・

演奏が上手い=本番でミスをしないこと

ギターを弾くという場面全般で、本番でミスをしないことが大前提です。

雷僧
ミスをしないようにミスをしないようにミスをしないようにミs・・・

って、思えば思うほど普段やらないところでミスるもんです(笑)

そして“ミスしてはいけない”といえば、もっとも地獄なのがレコーディング。

絶対にミスしてはいけないレコーディング24時です。

ライブもそうなんだけど、レコーディングは「時間との戦い」なんですね。

なぜかというと・・・。

 

雷僧
例えてみるので想像してほしい。

某レコーディングスタジオでロックアウトで12時間とか、予め押さえる。

※ロックアウトとは、その日を貸し切るということです

まずレコーディングの準備が始まり、なんやかんや1〜2時間は平気で過ぎる。

そして残り10時間。

ドラム録り、ベース録り、ギター、シンセ、ボーカル、コーラス・・・と、全部録っていくワケです。

 

ボーカリストに一番時間を費やすことが多いため、演奏陣はだいたい1〜2テイクでサクッと終わらせる・・・という暗黙の了解がある。

つまり、演奏は1テイクでOKが出る覚悟じゃないとヤバイのです。

 

想像してほしい。

ドラムからベース、シンセ、このへんが一発でOKテイクが出てんのに、肝心のギターが何回も何回も録り直す・・・。

当然見ている側にもイライラされますし、何より自分自身が強烈に焦り出します。

しかも一人だけブースにこもって、別部屋でみんなが自分を見ているという地獄絵図。

マジで死ねる。

ホント、焦らないわけがないのだ。

 

雷僧
あああああやばい!
このあと歌も録らなきゃいけない!
コーラスも録らなきゃいけない、ミックスもやらなきゃいけない・・・。

 

そんな状況でいつまで経っても「ギターが録り終わりません!」なんてことはご法度なのですよ。

もちろん、最終的に「ギター終わりませんでした」なんて論外です。

 

 

ライブも「基本絶対に間違えない」ことが重要。

氷室京介さんはギターにめちゃくちゃ厳しかったそうです。

(まあ、元々のバンドメンバーが布袋寅泰さんではそうなりますよね・・w)

 

観客は、あまり間違えたりとかは気にならない(というかあまり気づかない)のですが、メンバー全員はめっちゃ気づきます。

そこで何回もミスっているようなギタリストは、あっという間にクビになります(笑)

や、笑えませんけど・・。

氷室さんのバックバンド、特にギタリストはめっちゃハードルが高かったという噂を聞きますね〜。

 

ってことで・・・「ミスらなくなる方法」を紹介したい!

 

ミスらないためにはどうするか?上手いギタリストとはどういうものか?

どうしたらミスしない演奏ができるか?

どうしたら上手いギターを弾くことができるのか?

これは、下記の記事で具体的な方法を書きましたんで、読んでください!

↓↓↓

ギターの上手い下手が分かれる【決定的】な3つの特徴とは?

 

そして続いては、たぶんテクニックよりも大事だと思われる、コレについて解説したい。

 

スタジオミュージシャンになるためには最低限の実績と知名度、人間力が必須

例えばLUNA SEAの真矢さんなんかは、「LUNA SEA」というデカすぎる冠があるからこそ知名度も実績もあると一発でわかるワケだ。

 

だからこそ、「真矢さんにぜひ叩いてもらいたい!」っていう声があがるんです。

 

ちなみに氷室京介さんの最後のライブまでバックでギターを務めていたギタリストの一人は、あのSHAM SHADEのDAITAさんですよ。

DAITAさん、個人的な意見ですが、めっっちゃくちゃ上手いんだけど、ステージングはそれほど特徴的だったりはしなかった、という印象です。

もちろんSHAM SHADEのギタリストといえばDAITAっていう認知はあるので、DAITAさんじゃなきゃ成立しないんですが、基本スタジオミュージシャン向きな人なんじゃないかなという印象でした。

 

まじで、めちゃくちゃテクニカルですよ、DAITAさん。

あと、SHAM SHADEでいけば、Acid Black Cherryというバンドでドラムの淳士さんが叩いていますよね。

 

冒頭でお話しした、B’zの松本孝弘さん。じゃあ松本さんはどうだったのか?

B’zっていう有名なバンドの前からスタジオミュージシャンなワケで、どうやってTM NETWORKのバックを務めたり、B’zを結成するまでに至ったのだろう??

 

1981年 – 高校卒業後、ミューズ音楽院に進む。音楽理論は苦手だったがギターの技能は当時から高く、当時の講師にプロでやっていったほうがいいと言われ、中退。自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所・ビーイングに所属し、プロとしての活動を開始。下積みとしてセッションギタリストや、多数のアーティストのスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動をスタート、主にビーイング系の女性ロック・アーティストのレコーディングを中心に活動。

1984年 – 浜田麻里のレコーディングに参加。また杉本誘里、早川めぐみに曲を提供し、レコーディングにも参加。

1985年 – TM NETWORKのレコーディングに参加。のちにTM NETWORKからツアーサポートのオファーを受ける。並行して浜田麻里のレコーディングやツアーに参加する。

引用:Wikipedia

このように、愚直に実績を積みまくった結果、有名どころのバックで弾くようになったわけです。

あれだけ上手い上手い言われている人でも、当たり前に最初は愚直に実績を積みまくった結果、、、というワケですな。

 

まとめると・・・

・譜面をその場で渡されても問題なく弾ける。

・しかもミスは全くと言っていいほどしない。

・技術的に弾けないものがほとんどない

・ある程度の知名度、実績、コミュニケーション能力が必須

 

こんな具合ですね。

 

どうでしょう??

スタジオミュージシャンという職業が、思っていたよりはるかにハードルが高いのがおわかりでしょうか?(笑)

 

さて、次はあなたがもっとも知っておきたい「お金がどれだけもらえるか?」という、お金が入ってくる仕組みをお話ししたい。

 

スタジオミュージシャンは一体どれだけお金を稼げるのか??

そして肝心の収入面ですが、実は固定で「最低〇〇万円」みたいなものっていうのは存在しません。

基本的に、1回のリハやライブ、ツアー1本分でいくら…そういった業務ごとに契約をする場合が多いです。

例えばこんな具合です。

活動内容 金額
リハーサル1回 3,000〜10,000円
ライブ1本 10,000〜50,000円
ツアー1本 期間によって大きく変動

金額は、知名度や実績などで大きく変わります

そしてもちろん、クライアントによっても変わります

同じ仕事量でも、Aのクライアントは10,000円。

一方、羽振りの良いBのクライアントはなんと30000円!

これは当たり前によく起きることなんですよね。

 

逆に、こういうパターンも。

同じ仕事量でも、あなたの場合は10,000円。

一方、あなたではなくAさんの場合は30,000円…。

これは、あなたよりもAさんの方が実績、知名度などなど、そういった積み重なった信頼度が大きいためです。

 

まあ、わかりやすくいえば、こういうこと。

あなたのバンドでレコーディングをしたい。

しかしドラムがいない!

 

じゃあ・・・。

友達のA君にお願いしよう!→10,000円

ありえないけどYoshikiさんにお願いしよう!→うん百万円

 

まあ・・・、例えがオーバーすぎるけど、こういうこと(笑)

 

なので、一概に定まった金額というものは存在しないのです。

 

ちなみに僕は、リハーサルは無料で交通費だけいただいて、ライブ1本あたりいくら…。

という感じで自分で価格を設定しています。

では次。スタジオミュージシャンで生活してくための具体的な金額設定方法を紹介したい。

 

スタジオミュージシャンとして生計を立てるには?

あなたがスタジオミュージシャンとしてお金をいただくためには金額の設定が必要。

じゃあ、どうやって金額を設定したらいいのか??

 

これを簡単にですが、おすすめの方法を解説します。

 

時給換算で自分の活動に金額をつける。

要するに、リハーサルやライブ、ツアー、レコーディングなどなど、あなたが拘束される時間で計算するのが一番わかりやすいですね

 

例えばリハーサルなら、仮に3時間入ったなら3時間分の時給ですよ。

あなたが時給いくらもらいたいか?を考えればいいのです。

時給1000円でいいなら、3000円ですよね?

時給2000円欲しいなら、6000円です。

これは、あなたの技術力や実績など、見合った金額を設定しましょう。

ちなみにライブなら、丸一日拘束がほとんどじゃないですか。

だったら、あなたが時給、あるいは日給でいくらもらわないと割に合わないかを考えて設定しましょう。

 

っていう感じですね!

 

契約形態によってももらえるお金は変わる。

ここが結構重要で、あなたがスタジオミュージシャンになるにあたって、以下のように2パターンに分かれることがほとんど。

いわゆる、「雇用」されるのか、「自営」で稼ぐのか、です。

 

会社契約のミュージシャン

これはプロダクションやレコード会社などなど、「会社」と契約し、会社からスタジオミュージシャンの仕事をもらうという形態です。

まあ、サラリーマンの音楽バージョンで完全歩合制といえばわかりやすいかもしれませんね。

 

1つの仕事に対してギャラがいくらと決まっていて、それを確実に遂行して、初めてお給料としてお金をいただくパターン。

 

これも過去の実績や知名度で全然変わってきます。

とはいっても、会社がギャラを決めるし会社が利益を出す目的でスタジオミュージシャンと契約をしているわけです。

雷僧
仮にあなたがスタジオミュージシャンだったとする。
で、1回のライブで2万円のギャラという設定だったとする。
で、あなたの手元に2万円丸々入るか?といったら、違うワケですね。

 

なぜか?

 

そりゃあ「雇われ」だからです(笑)

 

あなたのギャラが月で100万円だったとしても、あなたに入るのは普通にサラリーマンの給料くらい・・・という考えが一番現実的かな?と思います。

 

とはいえ、会社ですから仕事は自分で見つけるよりも遥かに楽です。

(仕事もないプロダクションもあったりもしますが・・・)

だから、個人で活動するミュージシャンよりは安定して仕事がもらえると思ってもいいかもしれません。

 

さて、そんな完全歩合制のサラリーマンな雇われスタジオミュージシャンの肝心の年収ですが、聞くところによると、サラリーマンよりもはるかに低い人が大半。

金額的に考えたら200万前後なんじゃないかなぁと思います。

(もちろん知名度と実績で大きく変動するということは念頭に置いといてくださいね)

 

 

個人経営のミュージシャン

これは、いわゆる個人事業主です。

自分で自分の価格を決めて、自分で営業して、自分で仕事をとってきて、全部自分のお金になる。

 

これこそ、実績・知名度が高いミュージシャンならこちらで活動するべきだと思います。

だって、会社という仲介が無い分、取り分は全部自分ですから。

 

例えでいうと、LUNA SEAの真矢さんや、SHAM SHADEの淳士さんクラスの人ですよね。

 

雷僧
誰とは言いませんが、ここまで挙げてきた名前の方のお一方と直接お話しした経験があるんですが、
その人クラスになると、1回のレコーディングで相当な金額をもらえるんですね。
びっくりするくらいの金額です。

しかし、その人クラスであっても、「今後は音楽、スタジオミュージシャンだけでは厳しい

と仰っておりました。

 

でも、年収はサラリーマンよりは全然上だと予想できる感じでした。

あくまで僕の推測ですが、600〜700万あたりなんじゃないかと。

 

と、まあ、それだけ大変なんですよ。

そしてそして、あなたがそもそもスタジオミュージシャンに向いてるのか?向いていないのか?

これをチェックしておく必要がある。

 

スタジオミュージシャンに向いている人、向かない人をチェック!

ギタリストって、個人的に思うのはこんな2タイプに分かれる気がします。

・楽器を弾くことが三度の飯より大好き。ライブとか作曲以前に、とにかく楽器を弾くことが大好き、という人。

とにかくギターが大好きで、ギターを弾いている時間がとにかく大好き。

別に場所とかは問わない。自己満でもいい。ライブとかも別に。

とにかく、「弾く」ことが大好きな人…ということですね!

 

・逆に、「ライブ」が好き、「曲を作る」ことが好き、という人。

もちろんギターを弾くことも大好きなのは大前提だが、ギターっていうよりもライブ、作曲など「自分を表現する」ことの方が好きな人。

僕はちなみにコッチ派です。

こういう人の場合、ギターを弾くっていうよりも「自分が表に立つ」ことが重要視されるため、スタジオミュージシャンのような裏方の仕事は本質的には向いていないのだ。

 

以上、当然前者がスタジオミュージシャン向きです。

一方後者はアーティスト寄りの人間といえます。

 

あなたがスタジオミュージシャンになるために明日からやるべき4つ

あなた
よし!決めた!
あなた
スタジオミュージシャンを目指すぜ!
雷僧
って思ってるあなたが、
どうすればスタジオミュージシャンになれるのか?

つまり、スタジオミュージシャンになるために何が必要で何をしたら良くて、つまり明日からどうすればいいのか?

っていう具体的なことをまず最初に書いておきたい。

 

 

“サポートライブ”をたくさん経験する。

スタジオミュージシャンになるには、まず絶対的に経験が必要になる。

これはバンドを組んでライブをやるという経験っすね。

スタジオミュージシャンは、誰かのバックで演奏することが主だ。

ってことは、ライブをやったことがないってのはさすがに問題外。

 

ってことで、まずライブを経験しまくろう!

 

仮にあなたがバンドを組んでいない、あるいはなかなか組めないという悩みがある。

でもスタジオミュージシャンを目指すためにライブの本数はこなさなきゃならない。

 

さあどうしよう!!

 

大丈夫、無料でいくらでもライブをやる方法がある!

こちらの記事を参考にしてほしい。↓↓

ライブを無料で毎月10本以上やる方法

演奏でミスしない、引き出しを増やす練習をする。

これは純粋に練習をするワケだけど、後述するがスタジオミュージシャンは様々な対応力が必要になるため「引き出し」を増やしていく必要がある。

 

引き出しを増やすためには、たくさんの人間とセッションをする、いろんなジャンルのコピーをする。

これが一番手っ取り早い。

 

 

仕事をもらうために人脈を増やす=コミュ力を上げまくる。

コネ、つまり他人から仕事を紹介してもらうために何が必要か?

結局のところ、いろんな人と仲良くなっておくしかない。

 

あなたの行きつけのスタジオの店長と仲良くなる。

その店長が某ライブハウスの店長と仲が良い。

そこの店長が〇〇プロダクションの関係者と仲が良い。

 

〇〇プロダクションの人間がミュージシャンを探す。

当然周りから当たるので、某ライブハウスの店長に目ぼしい人はいないか聞く。

そんなライブハウスの店長は、今度は仲の良いスタジオの店長に当たってみる。

スタジオの店長は、普段から仲が良いあなたに聞いてみる。

 

ぶっちゃけこんな流ればっかですよ。

だから、特定のよく行く場所の人間とは必ず仲良くなっておこう。

 

あとがき・まとめ

いかがだったでしょうか?

なるべく有名な人を例に出してスタジオミュージシャンという仕事について話してみました。

 

譜面をその場で渡されても問題なく弾ける。

→バンド活動、バイト、色々やっていく中で、「譜面の勉強」という時間は必ず作りましょう。

1日1時間でもいいと思います。とにかく譜面に触れ続ける。譜面を見て「うわぁー」っていう拒絶反応を起こさないように(笑)昔の僕のように・・・・w

 

しかもミスは全くと言っていいほどしない。

→なんでミスをするのか?それは自分の持ち合わせている技量以上のことをやるからです。

当たり前ですが、自分が目をつぶっても弾けるようなものならミスってほぼしないじゃないですか。

ってことは、あなたの技量の引き出しをどんどん増やしていけばいいわけです。

 

技術的に弾けないものがほとんどない

→これも上記のミスの部分とかぶりますが、「弾ける」というパイを増やせばいいだけですね。

弾けるという前にまず「これ知っている」という知識が必要。

ペンタトニックスケールという王道のスケールがありますが、これも最初はみんな知らないワケです。

 

でもこういうスケールがあると「知る」ことが最初にあって、その後にその「知っているもの」を弾けるようになることで、「自分の弾ける引き出し」の中に、ペンタトニックスケールが加わるワケですよ。

 

ある程度の知名度、実績、コミュニケーション能力が必須

→どれだけ上手くても、どれだけミスらなくても、人間的にクソな奴とはだれも仕事はしたがりません。

実績、知名度、以前にコミュニケーション能力の方が重要ですね。

これがあれば、会話だけで仕事を取ってくることだってできますもんね!

また、仕事を取ってきてしまった以上、それを完璧にこなさないと信用がなくなっちゃう。

だから、自分がいただいた仕事を、自分が完璧にできるように練習するわけです。

 

コミュニケーション能力が高い人は、自分の行動にしっかり責任が加わっています。

だから必然的に上手くもなるしミスもしなくなりますから(´ω`)

 

これだけ必要です。

しかも、これだけできても年収は多くは望めないという現実だと理解した方がいいですね。

 

もちろん全部が備わっていなくてもスタジオミュージシャンという仕事はできますが、それだけで食っていくとなると、なかなか厳しい状況になると考えてもらってOKです。

 

なぜなら、バンドマンなら誰でも知っているような認知度のミュージシャンですら、「これだけでは厳しい」と言っているのですから。

 

ただ、ミュージシャンの本音を言っちゃえば、
年収がどうこう以前に「職業はミュージシャンです」って胸張って言いたいんだよ。

バイトとかやりたくないんだよ。それはただの「フリーター」になっちまうから。

つまり・・・自分の演奏でお金をもらって、それだけで生活しているというリアリティが欲しいんだよね。

 

ではでは!


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★もっと知りたい方へ

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

 

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僕は、音楽で収入を得る=それはビジネスと考えています。

スタジオミュージシャンだけにこだわり続けて仕事をするのはちょっと大変・・・。

と、僕は思います。

また、バンドがなかなか上手くいかない。むしろ赤字になる・・・。

こういう人を数多く見てきました。

 

そこで、僕なりに様々なビジネスを学び、音楽で収入を得るためのノウハウを必死で勉強してきたんですね。

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