ギターのアドリブを覚るコツ!コード進行からキー、スケールを判別!
アドリブ弾きたい人
ギターでアドリブを覚えて自由自在にソロを弾きたい!
スケールはなんとなく勉強したけど全然カッコいいフレーズが弾けない!
スケールをソロにどう活かすのかがわからない…。
っていうか、どういうコードの時どのスケール弾けばいいのかわからない!
ギターのアドリブって何を覚えてどうやったらいいの??スケール??フレーズはセンス??

こんな悩みに答えます。

ギターのアドリブを覚えるコツはコード進行からキーを判別して、スケールを特定すれば弾けます!

アコギのアドリブにしろ、エレキギターのアドリブにしろ、
必要なポイントはたった3つ。

  1. 曲のコード進行を見て、それはどのキーなのかを判別する。
  2. そのキーに当てはまるスケールを特定する
  3. 特定したスケールのポジション内でフレーズを弾く

     

    もっといえば、アドリブができる=スケールポジションを覚えている…だけだったりする。

    あとは、いかにカッコいいフレーズが弾けるかどうか?というだけ。

    ここらへんを全部解決していきましょう!

     

    そもそもギターアドリブとは?!

     

    主にアドリブっていうのは、コード進行に合わせて、フレーズを弾くというもの。

    これはアコギエレキもまったく同じで、
    曲のコード進行に沿って曲の雰囲気に合わせたフレーズを弾く…ってことです。

    で・・・曲の雰囲気に合わせてイイ感じのフレーズを弾こうとすると
    必然的に該当するスケールポジション内で弾くことになる、という感じです。

     

    アドリブあるあるのパターンが、これら。

     

    メンバー
    ねぇねぇ、この曲の間奏のコード進行こうだからさ、そこでイイ感じにアドリブでソロ弾いてよ

    とか・・・

    メンバー
    よし!
    セッションしようよ!じゃあキーはAね。
    せ〜の・・・!

    みたいなパターン。

     

    アドリブが弾けない人はフレーズ、スケール、キーの3つが原因。

    1. フレーズの引き出しが少ない
    2. スケール(音階)のポジションが頭に入っていない
    3. 今やっている曲がどのキーなのかわかっていない

    1つずつ掘り下げて解決方法を・・・。

     

    フレーズの引き出しを増やす最善策は曲をたくさん聴く

    ありきたりな回答で申し訳ないが、コレが一番早いっす。

    ただ、アドバイスとして言わせてもらうと、
    ギターソロを聴くというより、歌メロを聴いた方がいい。

    なぜなら・・・

    「この曲いいよね!」っていう時って
    まず間違いなく歌メロが良いから…でしょ??

    ってことは、歌メロが「グッとくるフレーズ」なワケだ。
    じゃあ、そういうフレーズをギターでアドリブで弾きたいじゃない!?

    もっというと、ギターソロって歌の代わりにギターが歌うセクションなのよ。

     

    もちろんギターソロも意識して聴き込んだ方がいいけど、これも早弾きよりもグッとくるフレーズの曲を聴くといい。

    早弾きは、グッとくるフレーズを高速で弾いてるだけなので
    まずはゆったりと壮大な泣けるフレーズを色々聴いてみよう。

    なので・・・

    あなたの好きなアーティストでいいから
    バラードとかゆったりめなBPM(テンポね)の曲を中心に聴き込んでみる。

    スケールポジションを探るためにはフレーズを弾いてみる。

    とりあえず耳コピでソロでも歌メロでも一度弾いてみる。
    (サビの歌メロだけ、とか一箇所だけでいい。)

    すると・・・

    実はその弾いたフレーズ(サビの歌メロね)は
    該当するスケール内で弾いていることになる。

     

    あなたが弾いたワンフレーズ。

    これを1オクターブ上、1オクターブ下、それぞれ弾いてみよう。
    すると・・・

    徐々に徐々に、スケールのポジションがギターの指板に浮かび上がってくるのだ!!!

     

    スケールを探れない人って
    単純に、スケールは頭では覚えているものの、
    それを実際に弾くとなると途中で演奏が止まっちゃう…っていうだけ。

    なのでコレに関してはスケールをいかにして簡単に頭に入れて
    実際にギターで弾けるかどうか?です。

    (これはあとで詳しく話します)

    曲のキーはコード進行の法則を見つけるとすぐわかる。

    これも詳しくあとで解説するけど、
    コード進行って基本的にはほとんど似たり寄ったりなのです。

    例)

    F→G→Cというコード進行と

    C→D→Gというコード進行。

    「コードの名前」は違うけど「進行」は同じ。

    ここが「うんうん、わかる!」って思ったなら、
    コード進行をある程度理解できてます。

    ここが「え?なんでなんで??」って思ったら、
    コード進行が詳しくわかっていません。

     

    ギターアドリブをマスターしよう!
    ①コード進行からキーを判別する方法

    コード進行で最も重要なポイントは、トニックコードというコードを見つけること!

    なぜなら、トニックコードがキーそのものだから

    例1)トニックコードがCなら、その曲のキーはCなんです。

    例2)トニックコードがGなら、その曲のキーはGなんです。

     

    トニックコード主和音、Tonic chord)は、ある音階の主音(トニック)を根音(ルート)に持つコードである。

    聴感上、他の和音との関係性の中で、相対的に強い帰着感と安定感を持つ。西洋音楽的な調性感を持つ楽曲・楽節の始点や終点に高い頻度で使用される。

    引用:ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

    「パプリカ」でトニックコード見つけてみる→キーを判別する。

     

    結論から言うと、サビ前までのトニックコードは「A」。
    つまり始まりのキーは「A」で、

    サビは転調して「F#」がトニックコードです。
    (つまりサビのキーはF#ね)

    まずしっかり聴いて欲しいんだけど、冒頭のAメロ。

    「曲がりくねりはしゃいだ道〜

    青葉の森で駆け回る〜」

    はい、ここの「曲がり」「が」からAメロ1小節目がスタートしてます。

    わかります?

    んで・・・
    この「が」のコードが「A」です。

    もう1つ。

    「駆け回る」「る」のコードも「A」です。

     

    ここで大事なのは、「駆け回る」「る」の部分。

    メロディが一旦締まった感じというか、
    1つのメロディが一旦完結した感じというか、
    安定してメロディが終わった感じ
    ・・・わかりますか??

    この「安定」がトニックコードの最大の特徴です。

    ここが感性的に理解できたら、
    トニックコードはもはや楽勝です!

    逆に・・・!

    もしAメロが「青葉の森で」の「で」のところで終わってたら…

    「・・・え?ここで終わるの?」ってなりませんか

    なんというか、続きがまだあるのに途中で終わった感があるのがわかる??

    なぜなら、「で」の部分はトニックコードじゃないコードだから。

    このように、
    「安定してメロディが終わる場所」を曲全体を通して1ヶ所でいいから見つける。

    それこそが、トニックコードであり曲のキーなのです!

     

    補足:パプリカのサビの安定場所は

    「心遊ばせあなたに届け〜」の「け」の部分です。

    で、「け」の部分のコードは「F#」=トニックコード。

    なので、サビの転調したキーはF#です。

    ②スケールのポジションを簡単に覚える方法

    スケールとは音階のこと。

    Cから始まれば「ドレミファソラシド」

    Dから始まれば「レミファ#ソラシド#レ」です。

     

    んでもって、ギターの指板の、決められた特定のポジションの音だけを弾くことで、
    キーに合った音階だけを弾くことができるワケです。

    これがわかってくると、ギターのどこのフレットにどの音が配置されてるのかがわかる

     

    そんなスケールを最も簡単に覚えるコツ1つ目。

    1.スケールポジションは指の動きで覚える

    これは、フレットではなく「指の動き」を覚えること。

    要は、出だしさえわかれば同じ指の動きでスケールは成り立つワケ。

    ちょっとこの動画を見てください!↓

    このように覚えていくと、とってもわかりやすい!

    さらにさらに覚えやすい方法2つ目。

    2.スケールポジションはブロックごとに分けて覚える!

    まずは下の図をご覧くださいませ。

     

    (引用:https://www.aki-f.com/scale/scale.php?key=10&scl=10_60

    上図は、「Aマイナーペンタトニックスケール」というスケールです。

     

    ・・・どうですか??

     

    あなた
    ぐわぁ〜〜〜目が!目があぁーーー!
    あなた
    こんなの全部覚えんの無理だあああああああ!

     

    こうなるよね。

     

     

    っていうか、今までこうだったから覚えられなかったはず。

     

    そこで・・・!

     

    上図の赤く囲った部分だけを徹底的に覚えてください。

    他の部分はとりあえず無視!

    まずは赤く囲った5〜8フレットの場所を徹底的に覚える。

    赤く囲った部分だけを抜き取ると、こういう図になる。

    ほら、こうして切り取ってみると・・・。

     

    あなた
    あ、簡単になったww

     

    って思ったでしょう?

     

    アルファベットは、その音ね。

    Aならラで、Cならド、みたいなことですね。

     

    まずは、これだけを徹底的に覚える!!

     

    大事なんで二回言いますけど、

    他の部分は一切覚えなくていいです。

    まずはこの部分だけを覚える!!

     

    いいですか?

     

    何回も言うけど・・・

    素直にここだけを徹底的にマスターしてくださいね!

    いいですか?これだけ!

     

    実際にコード進行に合わせてアドリブを弾く練習方法

    まず前置きとして・・・

    今回「Aマイナーペンタトニックスケール」というスケールを解説しました。

    トニックコードは当然「Am」です。

    で・・・

    トニックコードに「マイナー」が使われる場合、「マイナースケール」と呼ばれる音階になる。

    しかし、実際に弾くフレーズはメジャースケールの音階なんですよ。

    というか、Aマイナーのマイナースケールと、Cメジャースケールは、並んでる音は実は同じで、弾き始めが違うだけなのだ。

    ドレミファソラシド→メジャー

    ラシドレミファソラ→マイナー

    って感じ。

    つまり弾き始めが違うだけで、メジャースケールと同じ音を使っているのに暗い響きになるのだ。

    ややこしいからこう覚えてください。

    Amスケール=Cメジャーのマイナー版っていうイメージで。

    表現は必ずしも正解じゃないんだけど、この表現が一番わかりやすいです。

    要は、明るい曲=メジャーキー、切ない曲=マイナーキー

    と、覚えておいてくれればOKですね。

     

    今回のAマイナーペンタトニックスケールが使えるコード進行を紹介

    これだけ知ってればOK!ギターで作曲する時に使う3コードを解説!という記事をまず読んで欲しい。

    F→G→Cというコード進行がもっともよくあるコード進行です。

     

    で、今回はF→G→Amというコード進行を弾いてみてください。

    1小節ごとにコードが変わっていくと想定して、

    F→G→Am→Am

    上記のこのコード進行だけ、まずは覚えてください!

    そしてこのコード進行を鳴らしている間に・・・。

    上図の5〜8フレットのスケールの音をなんとなく弾いてみる。

    すると・・・?

    なんかギターソロっぽく聴こえてきませんか???

    そうです、これが、アドリブの第一歩なんです!

     

    これ覚えたらもう夢いっぱい!!

    これさえ覚えてしまえば、どんなキーでもアドリブソロが弾けるようになります!!

     

    ぶっちゃけ、今でこそスタジオミュージシャンや楽曲提供をしている僕ですが、当面の間はこの内容でしかギターソロは弾いてこなかったんです(笑)

     

    しかも、バンドでメジャー流通した楽曲も、見事にこの方法で作ったギターソロが収録されています。

    でも、十分ソロとして成立しているし、全く問題なかったですよ!

     

    想像してみてくださいな。

    あなたがバンドのオリジナルソングでかっこいいギターソロを弾いている姿を!!!

    たったこれだけでギターソロなんか弾けちゃうんです。

    あとは速く弾くか、ゆったりと雄大なロングトーンを鳴らすか、などなど。

    あなたの思いつきでソロを考えれば全然OKですよ!

     

    補足解説:Dメジャーのキーのときのスケールはこうなる!

    さっきのCメジャーキーの時にAマイナーペンタトニックスケールを使うワケですよ。

    ってことは、Dメジャーキーって、Cメジャーキーの1音上がった音階。

    っていうことは、Aマイナーペンタトニックスケールの1音上がったスケール。

    つまり、Bマイナーペンタトニックスケールが使えるということです。

    ほら!

    フレットがずれただけで、弾くポジションの形状は同じでしょ?

     

    まとめ

    アドリブってのは、

    スケールと、コード進行さえ覚えてしまえば、あっという間に弾けちゃいます。

    • スケールは指の動きを覚える
    • コードはトニックコードを導き出して、そのキーに合ったスケールを弾く

     

    もちろん、「このコードの時にはここの音を弾くといい」とか、

    「チョーキングするポジションは、こことここ!」みたいな部分もある。

     

    だけど・・・。

     

    まずは、

    F→G→Amというコードを鳴らしながら…。

     

     

     

     

     

     

     

    この図の中で、好きなように弾いてみよう!

    まずは、これだけでオッケーです。

     

    これを弾きまくってるうちに、

    「あれ?なんかこのコードの時にこの音ってしっくりこねぇな…。」

    とか、逆に・・・

    「お!このコードの時にこの音はイイ感じ!」

    とか、だんだん耳でわかってきますから。

     

    まずはとにかくここから始めてみましょう!

    ヘンに色々調べなくてよろしい!

    いろいろ調べて手を出すから、混乱して前進できなくなるんです。

     

    とにかくコレだけをまずは完璧にマスターしてみてください。

    繰り返していくことで、いつのまにか耳も肥えてきます。

    どこのコードでどこの音が心地よいかもわかってきます。

    だんだん上図のポジション以外の部分も見えてくるようになります。

     

    結果、ギターソロをアドリブでスイスイと弾けるようになるのです!

     

    ★練習音源を無料でプレゼントします!

    ここまで読んでくださってありがとうございました!!

     

    今回Amペンタトニックスケールで例をあげて説明したわけですが、ここまで読んだあなたなら、かなり理解してくれたんじゃないかと思う。

     

    じゃあ・・・ですよ。

    実際にバンド演奏っぽい音源で気持ちよくギターソロ弾きたくないっすか??

     

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    というのも、僕が過去にこういったギター練習に役立つ内容を見た後に必ず思っていたのが以下っす。

     

    あなた
    ん〜・・・。
    ここで「F→G→Am→Am」っていうコード進行を知ったところで、実際にその通りのオケだけの音源を探したいけど、まず理想通りのものって見つからないんだよね・・・。
    あなた
    だからといって、クリックだけ聞いてスケール練習してもつまんねぇし・・・。
    あなた
    結局理想的な練習用音源が見つからないわ・・・!泣

     

    こんなかんじ。

    わかるでしょ?!笑

     

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    かゆい所に手が届くような特典をあげたら喜んでもらえるんじゃないか??と思って、練習用音源を作ってみたのです!

     

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    これ、コード進行はひたすら「F→G→Am→Am」でっす。

    この記事を見つつ、音源を流してソロを練習してくれれば一番わかりやすいんじゃなかろうか。

     

     

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