通りすがりライブを無料で毎月何本もやりたい!
ライブ楽しいんだもん!
・・・そんな方法ないかしら??
あります!
結論、サポートバンドに複数加入することです。
ただ・・・!多少の条件があります!
これから解説していきますのでぜひ最後まで読んでみてください。
とある超絶技巧のドラマーに出会った。
この男です。昔僕が組んでいた「mellowsgarden」というバンドのドラマーで「にーやん」と呼ばれていました。
今まで数え切れないほどたくさんのドラマーと会いましたが、この男は歴代TOP3に入ります。
当時僕はバンドでのテクニックやグルーヴなどなど、本当にヘタだったのでこの男から色々と学んでいくことになるんだが、何より僕が気になっていたのが「どうやってそんなに上手くなったの??」ということ。
もちろん「練習しろ」「経験しろ」っていう回答なのは言うまでもないんだけど、
- どういう時間の使い方で
- どういう手段で
ここまでバンドのドラムとして上手くなったの?ってこと。
だって、個人練習を死ぬほどやっても、バンド練習だけはバンドを組まないことにはどうやっても練習できないわけよ。
そこを聞いたら、回答が「サポートバンドを10個くらいやってた」でした。
彼から学ぶ練習量とサポートバンドの掛け持ち数
具体的に「にーやん」がサポート時代どんな生活を送っていたのか?どのくらいの練習量だったのか聞いていたのでシェアします。
高校を卒業と同時に、東京で就職。そこから普通に「正社員」として仕事をする傍ら、仕事が終わって帰宅したと同時にすぐに出かけて、個人練習を数時間。睡眠時間は2〜3時間がほとんど。それを基本的に「毎日」続けていたとのこと。
マジかよ・・・って思いました、その当時は。
その時の自分の練習量なんて、仕事から家に帰って1〜2時間弾く程度。
むしろ、作曲とかの方に力を入れ始めてたから、ギターの練習という練習はほぼしてませんでした。
そりゃ差がつくよなってハナシです。
そんな状況下でサポートバンドをMAX10個くらい掛け持っていた。
サポートというのは、基本的に正式メンバーではないので、リハ代、ライブでのノルマの分担など、経費面に関してはノータッチなのです。
(たまにサポートって言ってんのに全部要求してくるバカバンドもいましたけど・・・)
つまりサポートという名目でお金をかけずにバンドに加入させてもらい、ライブをすることが出来るわけ。
それを複数やっていたらどうなるか??
だいたい1バンドが毎月1〜2本ライブをやっている活動だったとしたら・・・仮に3バンド掛け持ちをしていたら、月3〜6本のライブをこなすことになる。
しかもこれを正社員で普通にガッツリ働きつつ、それをこなしているという状況。
これらの練習が出来る条件があります
言うまでもなく、「サポート」という名の通り自分がバンドをサポートできるくらい上手いことです。
サポートと名乗るからには、ライブを確実に「サポート」できるだけの腕前が無きゃお話にならないわけです。
なので、にーやんはサポートバンドを掛け持ちできるくらい上手くなるために練習をしていたということです!
まとめ:ライブはリハの何十倍も練習になる!
わりと目からウロコ的な話かもしれないけど、バンドサポートを掛け持つ器用さがあれば、これは一番練習になります。しかもお金がかからずライブに出演できるわけだし。
事実、マロクのドラマーの大輔氏もバンドの掛け持ちを何組もやっています。
こういうプラスのスパイラルが回っていくと、とても順調に自身の経験もテクニックも得られるわけです!
さらに、複数のバンドサポートをすると、「人脈」ができ、顔が広くなる。
これがめちゃくちゃデカい。
仮にあなたが「私も正式にバンド組みたいんだよね〜」と相談すれば、自然と「よかったらうちに正式に入らないか?」というオファーも来るでしょうし、「じゃあ、あのバンドおすすめだから紹介するよ!」とか、そういう横のつながりが無数にできるので、バンドを組む際に困らなくなります。



コメント
コメント一覧 (5件)
[…] ライブを無料で死ぬほどやる方法という記事で書きましたが、 […]
[…] ライブを無料で死ぬほどやる方法という記事で彼を紹介したんですが、 […]
[…] (参考記事):バンド初心者がライブを無料で死ぬほどやる方法 […]
[…] バンド初心者がライブを無料で死ぬほどやる方法 […]
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