ギターで早弾きができない人の4つの特徴
あなた
憧れのギタリストのYouTubeを見る。
→豪快な早弾きに酔いしれる
こんな風に早く弾きたいのに・・・
早く弾こうとすると
弦に引っかかるし
指が追いつかない!!

一体何がダメなんだろうか?

 

こんな悩みを解決します。

 

✔︎この記事の内容

  • 早弾きができない理由と原因を解説
  • 早弾きが弾けるようになる具体的な練習方法
雷僧
ちゃんと最後まで読んで実践すれば、
このくらいは余裕で弾けるようになるよ!!

 

ギターで早弾きができない人の4つの特徴

憧れのギタリストのような早弾きが弾きたくて

ギターを始めてみた・・・

という人も多いと思う。

早弾きがいつまで経っても出来ない人は

以下の4つのことが原因として考えられる。

  1. まだ弾けないのにいきなり早弾きを弾こうとする
  2. 左手と右手が噛み合っていない
  3. ちょっと早く弾けた途端、練習に妥協してしまう
  4. 早く弾こうという意識が先行しすぎて余計弾けない

 

雷僧
ではさっそく、
これらを具体的に解説していきます!

 

 

 

まだ弾けないのにいきなり早弾きしちゃダメ

早弾きが出来ないパターンとして、

左手か右手、どちらかがスピードに追いついていない。

これがもっとも多い原因です。

 

弾けもしないのに、そんなスピードで弾こうをしたって弾けるわけないだろ!

っていうことです(笑)

 

早弾きの鳴っているCDを流して、それに合わせて

一生懸命弾こうとしても、すぐには弾けません。

筋肉がまだ慣れていないからです。

 

ギターって、実は筋肉楽器なのだ。

野球やサッカーと同じ!

ギターを弾き始めると
過去に使ったことがない筋肉を多数使うワケ。

 

特にピッキング側の手、つまり右手。(サウスポーは左手ね)

右手の手首〜肘にかけての筋肉です。

何時間もギターを弾いていると、

ここが死ぬほど疲れます。

 

✔︎この筋肉の鍛え方

6弦で16分音符を2~3分。

5弦で・・・

4弦で・・・

という具合に、

それぞれの弦でひたすらオルタネイトピッキングを

筋トレのごとくコツコツ弾きましょう!

 

特別な方法は無いです!

この練習方法でガッツリ弾いていけば

勝手に筋肉が鍛えられていきます。

 

 

雷僧
魔法の言葉のごとく、

「1日たった7分で、、、」みたいなこと言ってるアホがいますが、

それはお前からすればそうかもしれないけど、
初心者が7分という時間で弾けるわけないだろw
ってこと。

 

左手と右手が自由すぎ

 

左手と右手なら、

左手の方がパタパタ動きやすいです。

で・・・だ!

左手をいい感じでパタパタ動かして、

右手を可能な限り早くピッキングする。

 

これをやると、実はかなりそれっぽく聞こえる

特にギターの音を歪ませた状態で弾くと、

プロ並みに早く弾けてる感が出る。

 

雷僧
しかし・・・
あとあとこれを録音してしっかり聴いてみると、

「誰だこのギター??」

「ヘタすぎるだろwww」

といった、情けない音が鳴り続けているので
一度実践してみてほしい。

 

✔︎これの解決方法

  • 練習するときは歪ませない
  • 右手のスピードに左手を合わせる
    (右手のスピードが早弾きのスピードになるから)
  • 右手のスピードに左手が追いつけるBPM(テンポね)で
    指や手首が疲れてくるまでグッと耐えて練習。

 

弾けたと思って妥協する

これ、結構多い!

 

2番目のポイントで紹介した、

「歪んだ状態でそれっぽく弾ける感」

これがかなり「弾けてる感」が出るんです。

 

この状態で音源と合わせて弾いてみると

びっくりするくらい弾けた気になるんですよ。

 

本物の早弾きも一緒に鳴っているから

なおさら早く弾けた感がすごい。

 

で・・・そこで終わっちゃう人。

 

これは絶対に今のうちから脱しておこう。

 

なぜかというと、

そのままバンドなんかも組んで

オリジナルを作り始めると

色々なテクニックを覚えるようになる。

スタジオで音を合わせている時

早弾き=すでに習得済み

という状況になっているワケだ。

 

突然ソロを任されて

早弾きをしようとした瞬間、

必ずといっていいほどこの悲惨な早弾きを披露するハメになる。

 

もう一度練習方法を書いておくと・・・

  • 練習するときは歪ませない
  • 右手のスピードに左手を合わせる
    (右手のスピードが早弾きのスピードになるから)
  • 右手のスピードに左手が追いつけるBPM(テンポね)で
    指や手首が疲れてくるまでグッと耐えて練習。

右手と左手がジャストで動くように

何回も弾き続けましょう!

 

✔︎ギタリストあるあるとして補足

色んなテクニックを40%くらいできるようになって、

バンドが順調に進んでくると

レコーディングが待っています。

ここで本当につまづきます。

あなたのギター録音が終わるまで

レコーディングが終われないという

本当にシャレにならない事態が起きる。

だから、色々40%くらいのまま活動していってしまうと、

必ずいつかとんでもなく大きいツケが回ってきます。

 

 

本番で焦って手が動かない

ギターを早弾きするっていう思考にとらわれすぎて、

とにかく早く弾こうという脳みそになる。

そうすると、体がめちゃくちゃ焦る。

焦ってものすごいスピードで早弾きをしようとしてしまう。

 

これやっちゃうと、

左手が動く限界以上に右手が早く動いちゃう。

 

「ぺwjぎじkljkrhrhkろwぴえおpgwm;・・・」

 

こんな音になります。

 

ここまで書いてきて

あなたもわかってきたかもしれないけど、

右手と左手がいかに噛み合うかが重要ってことです。

 

具体的な練習方法

とにかく、近道なんかないよってこと。

そのかわり、やったらやった分だけ上達するんです。

その方法が教える人によって違うから、世の中オモシロイ

ってことですねw

 

テンポを半分以下に落としてちゃんと弾く

すっごく嫌な練習で、ぼくもすぐやりたくなくなっちゃうんだけど、

これはめっちゃ大事です。

 

遅いテンポで弾けもしないのに、早いテンポで鳴らせるわけがないんです。

 

BPM(テンポの数値のことね)が170のリズムで早弾きするんなら、

85のBPMでゆ〜〜〜っくり早弾きフレーズを弾くこと。

 

それによって、

 

左手と右手をシンクロさせる

ことができます!

 

要は、、、

 

左手と右手のリズムが一致してるから、

押さえて(左指)鳴らす!(右指)

次の指を押さえて(左指)、鳴らす!(右指)

 

これがちゃんとシンクロしてないと、、、

 

押さえて(左指)鳴らす!(右指)

次の指を押さえる前に、鳴らす!(右指)その後わずかな差で左指が押さえてしまって、

トゥルルっ

って、本来2音しか鳴らないはずなのに、微妙なタイミングでハンマリングやプリングが入ってしまって、

余計な音がなって3音になってしまうという、、。

 

徐々にBPMを上げる

ことで、だんだんだんだんソレが早弾きに変化していきます。

 

とりあえず、、、

 

左手と右手が完璧にシンクロして、

完璧に音が鳴らせている状態のBPMを徐々に上げていくしかありません。

 

ゆっくりのテンポほど難しいことはありませんよ!

 

実は、ハイテンポのほうが、弾けてる気になってるし、

実際テンポが早いからごまかせてしまうんですよ、ライブとかでは。

 

しかし!

 

分かる人の耳にはバッチリわかってしまう。

それを指摘してもらえないことが多いから

なおさらタチが悪い。

 

 

 

まとめ

勢いにまかせて早く弾ける人っていますけど、

実際にちゃんと音が鳴っているのは、事前にゆっくりのテンポでも弾けているから。

 

とにかくBPMは落とす!

 

早く弾きたくてしょうがなくなっちゃうんだけど、落とす!w

 

早く弾けないってことは、

それだけあなたの早弾きテクが上達していないってことです!

 

・BPMを原曲の半分以下に落として、

・その状態で左手と右手を完全にシンクロさせて。

・完璧にソロフレーズを弾き切れるスピードを少しづつ少しづつ上げていって、

・ようやく原曲に近づけていく

 

遠回りに聞こえがちですが、これができないギタリストとできるギタリストとでは、

マジで雲泥の差です。

ライブで鳴るギターソロの音がまっっったく変わります!

 

ただ、ぼくの「楽しむ」というコンセプトも取り入れたいので、

定期的にCDと一緒に弾いて、

そのときは弾けなくてもいいから、ギターヒーロ気取りの瞬間を感じましょうw

 

ではでは!