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バンドが解散する最も多い理由に驚愕【2018年版】

バンドが解散する理由を色々書いていきたいと思います。

結果的にそれを反面教師と捉えてもらって、あなたのバンド活動に生かしてもらえればいいなぁと思っておりまする。

 

最も多い解散理由の結論からいくと・・・。

人間関係と金です。

ベース
なあ・・。
おれ・・・就職するわ。
ボーカル
ごめん…私、ベースと付き合ってたの・・・。
ドラム
おいおい!なんだよそれ!
なんで今まで言ってくれなかったんだよ!!
雷僧
まあまあ、落ち着こうぜ!
まずはきちんと話し合おうぜ??
ドラム
うるせぇな!タコライス野郎!

もうだめだ!こんなバンド抜けるわ!

 

ね?

人間関係と金なんですよ(笑)

 

これはあくまでメンバー間の恋愛あるあるだが、何かしらが引き金で誰かが就職に逃げようとするのよ。

でもって、もっとも熱意のある奴が猛反発。

 

だから、経済的自由がなくなって、精神的余裕がなくなり、人間関係が荒れる。

 

雷僧
なーーにが音楽性だよ!w
かっこつけんじゃねぇってww

って、いつも思っています(笑)

 

まあそもそものハナシだけど、うまくいかないのは全部自分のせいなんすよ。

それを、どういうルートか他人のせいにしちゃうから、バンド解散という悲劇を起こします。

 

ってことで、いきます。

 

「音楽性の違い」は建て前である。

バンドが解散するときに一番多く聞く言葉ですよね。

 

もうバッサリいきましょう!

 

1000%建て前です。

 

 

当たり前ですよ。

だって、結成した時点で全員音楽性が同じなんてことはありえないんですって。

方向性が一緒でも音楽性はちがうんです。

 

雷僧
ここ大事っす!
「方向性」と「音楽性」はまったくの別モノなのです。
わかりやすく言うと・・・。

 

あなたがV系のバンドをやっていたとしよう。

いや、やりたいとしよう。

(まぁどっちでもいいですw)

 

V系の特徴って、第一にメイクをする点ですよね。

あと、衣装やら、髪型やら、髪色やら、色々変身すると思います。

 

で・・・。

 

あなたがやりたいと思っているV系バンド。

  • ライブではメイクをする
  • 衣装もちゃんと用意する(Tシャツ、ジーパンとかではやらない的な)
  • 髪はなるべく長髪。
  • ◯◯なコンセプトで歌詞を作っていく
  • ◯◯なイメージの楽曲を作っていく

こんなイメージを持っていたとしよう。

 

これは方向性です。

 

で、、、

 

今度はあなたの好きな音楽を並べてみる。

(ぼくが、V系と呼ばれていた中で好きなバンドを書きます)

  • X
  • LUNA SEA
  • GLAY
  • ラルク

他にもたくさんあった気がするけど忘れました、、w

 

これらはあなたの(ぼくの)音楽性なんですよ。

Xを聴いていればメタルも興味があって、テクニカルな演奏も好む、と思われる。

LUNA SEAであれば、ギターの音色にこだわる、コードのヴォイシングにこだわる、

Xとは逆に単音チョーキングなソロとかを好む、とか思われるわけ。

GLAYなら、キャッチーなメロディーがある曲を好む、とか。

 

たぶん全部ぼくの中では当てはまっていて、

その中で自分なりにミックスされたものが、自分というギタリストを形成しているわけですよ。

 

これが音楽性

 

こう考えたら、音楽性が同じな奴らとバンド組んだって、ロクなことにならないのがわかるでしょう?w

だって、みんな同じなら、そいつらで作った曲って、、もう想像つくじゃないですか。

 

毎回構成が一緒、毎回同じようなリフ、毎回似たようなメロディー、毎回速弾きソロ、etc、、、

 

こういうことになりますって(笑)

 

音楽性の違いと表現する理由

超単純な話で、メンバーの不仲で解散って、カッコつかないから、ですw

あたかも音楽人的にカッコつきそうなフレーズが音楽性の違いってだけですね。

 

マジで、今まで解散してきたバンドの99.9%は、音楽性の違いではないのです。

メディアがバンドの解散を取り上げるときに、所属事務所なんかからそういうお達しが来るのでしょう。

これぞ情報操作ですな。

 

メンバー間のトラブル

まあ、ほとんどはコレじゃないですかね。

 

だって人間だもの。(笑)

 

人間関係がトラブルになる理由

 

どういう理由でトラブるのか??

これ、あんま知らないんじゃないですかね?

 

メジャーに行ったバンドって、生活がどういうことになるか??

実は、あなたが思っている華々しさなんて皆無です(笑)

 

 

年間や半年や、そういったスパンで、

シングルを何枚発売する、アルバムを何枚発売する、ライブを何本打つ、

こういったものが、ぜーーんぶ事前にスケジュールとして組み込まれるんです。

で、結果として年間でいくら売りあげる見込み、、みたいに、

1つのバンドに対して年間の売り上げ予算を立てるわけです。

 

まあ当たり前ですよ。

 

レコード会社はバンドが商品なので、その商品を1年間でどのようにして売っていくかを戦略立てて活動するわけだから。

 

あと、武道館とかドームとか、例えば今日予約取ろうと思っても、会場を押さえられるのが数年先ってことも余裕であるんです。

むしろこれが普通。

 

 

だから、2年後にドームが決まった!ってなれば、

逆算したスケジュールが必要でしょ?

 

そういう感じです。

 

まあ、こんな感じでバンドだけに集中してりゃいいってもんでもなくなってくるわけです。

 

そうなるとメンバーはどういうことになるか?

 

基本的にほぼ毎日のように顔を突き合せることになるんです。

やれリハーサル、やれ曲作り、やれ打ち合わせ、やれ番組収録、などなど。。

 

しかも全部が全部、「締め切り」に追われながら動いていくことになる。

 

しかも毎回毎回同じメンバーで。

 

そうなってくると、自分だけの時間なんて全然なくなるわけですよ。

サラリーマンとかで考えたらリアリティを感じられると思いますが、

 

基本的に週7日仕事ですよ。しかも8時間じゃ終わらない(笑)

休みなんて何ヶ月かに1日とか。

で、会う人間は毎回同じ人間。

 

そう考えれば誰だって嫌になるでしょう??

 

メンバーに会う=なにかまた仕事をさせられる

みたいな恐怖心に変わってきちゃうんですよね。

 

そうやってメンバー間で歪みが生じる。

で、だんだんだんだん仲が崩れていって、誰かしらが折れて、

「おれ、脱退するわ」ってなるんです。

 

そこから糸が切れたように、バンドの存続ができなくなり、解散っていう結末になるわけ。

 

いかがだったでしょう??

ここまでがメジャーバンドの解散理由。

 

もっと知りたい人は読み進めてください。

 

それ以上に、早くバンドをやりたい!早くライブやりたい!っていう人は、ぼくのメールマガジンで詳しく無料で教えてます。

雷僧
本気でバンドで食っていきたいあなたにプレゼント!



*メールアドレス

さてさて・・・。

続きましょう!

 

 

アマチュアバンドの解散がどれだけしょうもない理由か

 

上述のとおり、メジャーに行ったバンドというのは、

結構心身疲れ果てて、結果的にバンドが壊れちゃう、、、っていうケースが非常に多いわけ。

 

つまり・・・。

 

自分たちの意図しないところが原因で人間自体がやられちゃって、バンドを続けられなくなってしまい、

結果的にバンドが解散するんですよ??

 

そう考えたとき、あなたが今組んでいるバンドが解散の危機だとしたら・・・。

メジャーバンドのヤバさと比べたら、たぶん、相当ちっぽけな原因でそうなりかけてませんか??

 

っていうことなんですよ。

もしあなたがそういう状況なら、これをやってください。

 

解散に追い込んでいるトラブルを片っ端から紙に書き出してみる。

 

で、それぞれに対して「実際に起きたらどうなるか」も書き出してみてくださいな。

 

たぶん、ほとんどのことが結構大したことなくないですか?

 

 

ゴロウさん
いやいや雷僧さんよ!
あんたからすればちっぽけに見えるかもしれないけどね!
こちとら深刻な状況なのよ!

 

 

っていう意見もきっとあるでしょう。

 

だいじょうぶ。

あなたよりももっとしょうもない理由でバンドの解散を引き起こしてきた自負がありますからww

 

ぼくは、数多くのバンドを組んできました。

それも、加入して1ヶ月も持たないようなバンドを。

 

ほんとね、マッジでうまくいかない日々が続いてたんですよ。

うまくいかないのは全部自分のせいなんですけどね(笑)

 

「バンドやろうぜ」や「GIGS」という、今はもう無いんだけど音楽雑誌のメンバー募集欄を片っ端から見ては手紙を出す。

当時まだ出たてのメン募サイトに投稿し、募集しているバンドにはコンタクトを取る。

 

✔︎メールや手紙でやりとりがうまくいかないだけで、まずその人は今後連絡なし。

✔︎会ってみてフィーリングが合わなければ、その人は以後連絡なし(お互いに)。

✔︎スタジオ入ってみて、リハ状況やオリジナルの少なさ以前に、拠点があまりにも遠い。

✔︎あまりにもそのバンドの空気に馴染めない、そういって理由で以後連絡なし。

 

これら、自分が加入希望のときにやらかしていた失態ですよ。

 

ゴロウさん
おいおいおいww
終わってんなおい!w
もっとふんばれよ雷僧さんよwww

 

雷僧
はい。

自分でもツッコミたくなります・・・。

 

で、バンドを結成してからは、というと…。

スタジオに来ない、遅刻する、そういう奴が出てきた段階で自分が辞めるかクビにするか。

メンバーが作ってきた楽曲があまりに自分の引き出しに無いジャンルすぎて、以下同文。

ライブがなかなか決まらず、というかみんなのスケジュールが合わなさすぎて、以下同文。

 

これ、事実起こしたことがある事例ですよw

 

ぜーんぶなんとでもなる話なんですけどね、なんか知らないけど焦っていたんでしょうね、ぼくが。

 

ここまでひどくはないでしょうし、もっと深刻な内容かもしれないけど、

人間がぶっ壊れるまで追い込まれるような状況では無いはずなんです。

 

 

バンド解散を回避する具体的な打開策

じゃあ話を戻して…。

 

あなたのバンドの解散の引き金になりそうな要因。

 

こいつを解決してしまえば、バンドは解散から回避できるわけです。

 

上述した内容だけど、

  • 困っている内容を全部書き出す
  • それぞれに対して実際に起きたらどうなるかを書き出す
  • それによってバンドにどのくらい支障が出るか書き出す

このくらいですよ、やることは。

 

たいがい、目先のトラブルで盲目になってるだけです。

トラブルに面と向き合って考えると、実は結構しょうもないことが多い。

 

極論、誰かが死んでしまうとか、莫大な借金を背負ってしまうとか、

人生レベルでシャレにならないことじゃ無い限りは、ほぼほぼ解決する…と思ってます。

 

この3つをメンバー全員で集まって話せば、だいたいうまくいきます。

 

人間的に問題がある場合

なにをどうしてそうなったのか知りませんが、

メンバー同士でケンカしたとします。

 

雷僧
ほんとに、ケンカごときで解散するのはあまりにバカバカしいのでやめましょう。
そのケンカ、今後の人生何十年と引きずるレベルの内容だったんですか?
たぶんちょっとしたことですよね?

それに対して相手の態度が気に入らない、とかそんな感じでケンカって引き起こるのでw

 

なら、相手を避け続けるのではなく、相手に歩み寄り続けてみるという手段をとってみてください。

よくわかんないうちに、勝手に解決してますからw

 

演奏面に問題がある場合

バンドの解散で音楽性の違いは建て前だと言いましたが、

例えばボーカルがヘタすぎて止むを得ずバンド解散、、ということはあり得ます。

 

これはドラムもベースもギターも全部一緒。

 

もう、解決方法はひとつです。

 

見捨てないこと

 

ですね。

 

LUNA SEAのメンバーって、RYUICHIさん以外のメンバーは昔っから同じメンバーなんですよ。

しかも、結成当時はみんな相当ヘタだったという伝説を聞きますw

ヘタだけど妙にカッコ良かった、らしいです。

LUNA SEAに限らず、今有名なバンドは基本的にメンバーチェンジってしてないです。

 

これも、みんながみんな、ヘタだからクビにするっていう選択肢を取らなかったことが、

結果としてとんでもないバンドに成長したんだと思うんですよね。

 

ボーカルもギターもベースもドラムも、やってけば上手くなるんですよ。

 

目先の将来だけ考えてるから、

バンドがうまくいかないのをヘタな奴のせいにする。

ってことは、結局自分じゃない誰かのせいにしてるわけ。

だから、メンバーを切り捨ててしまうんですよね。

 

もちろん、ぼくもやらかしたじくじりの一つです。

 

バンドって、何をやるかではなく、誰とやるか、が重要です。

 

まとめ

当時のぼくみたいなバカチンがやっていたようなバンド解散ってのは、

ただのお遊びに過ぎないわけですよ。

 

結局、バンドや人間に対しての自分の器の小ささが全て引き起こしているわけです。

 

大抵のことはなんとかなるし、なんとかできます。

 

小さいことでギャーギャー言い出すのは、

活動に対して基準値が低すぎるからです。

 

あるいは、そのバンドに、その音楽に、自分の演奏に、自分の音楽に、

そういったものに自信を持てないからそういうことになるんですよね。

 

集まった自分の周りの人間をもっとリスペクトしたほうがいいです。

 

いや、リスペクトできるような人間じゃ無いんですよね・・・

 

っていう意見も出そうですけど、

それなら、

じゃあ、よくそんな奴とバンド組んだな?w

ってハナシなので、、、w

 

あーー、なんか珍しく良いこと書いたんじゃないですか?わたくし、、ww

 

ってことで、、

 

ではでは!

 

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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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