ギターに性格が影響するヤバいポイント3選
ギターって性格によって何か影響する??
買う時とか、演奏の上達具合とか・・・。
やたらと上達が早い人もいれば
いつまでたっても上達しない人もいるし…。
ギターで性格が影響するポイントを知りたい!

こんな疑問に答えます!

 

ギターは性格とどう関係してくるか?

はっきり言って超関係してきます。

 

どういう点で差が出るのか?

どういう結果が出るのか?

ぜひ参考になれば嬉しいです。

参考記事

ギターを弾いている人の特徴3選

こちらの記事ではギターを弾くことで科学的にどういう影響があるか?みたいな内容です。
合わせて読んでくれると理解が深まると思います!

ポイント①:そもそもギターを買う段階で性格が分かれる。

まず「ギターを買う」ということ自体が、結構大きな行動なんです。

ギターを始める人の多くは、10代の頃からギターを始めていますよね?

ってことは、
そんな若い頃に何万、あるいは何十万という楽器を買うという
勇気ある行動をしているワケ。

 

考えてもみてほしい。

10代の頃のおこずかいでギターを買うって
なかなかデカイ買い物。

僕もそうだったけど、
高校時代、好きなバンドのCDアルバム1枚、ゲームソフト1個、そういうのを買うのだってめちゃめちゃためらいました。

ギターって、まともなのを買うなら最低でも5万くらいはします。

ある種、覚悟のいる買い物なんですよね!

 

だからギターを買う手段も性格が出ます。
ギターを買う時の性格で分かれるあるあるを書いていきます。

 

こういうタイプの人は
ギターを1本余計に買うハメになる性格です。

  • とにかく欲求に勝てない
    →今のお財布事情で妥協して買いがち。
  • 自分に自信がない
    →長続きするかわからないから
    いきなり高いギターはやめておこう。。
    …という具合で安価なギターから買いがち。
  • 石橋を叩いて渡る慎重派
    →とりあえず最初だから安いやつで試しに…
    という感じでお試しセット的なやつを買いがち。

 

完全に僕はコレでした。

 

結論当時の僕は、
とにもかくにもギターを買いたかった。

 

で・・・後先考えず、
自分の財布事情だけ考慮して

まずは少額で・・・

と、弱々しいことを考え、
結果、雑誌の広告に載ってるような
通販のクソ安い19,800円のギター入門セットを買ってしまいました。

 

んで・・・弾いていくうちに
ちゃんとしたやつ買わなきゃ!
ってことになり、結果としてさらにもう1本買うハメになりました。

 

このように、堅実に自分のことを見極めていて

「もしかしたら飽きるかもしれない」
とか

「とりあえず最初だし・・・」
っていう概念があると、必ずもう1本買うことになります。

 

結果として、最初の「お試し」で買った分のお金を無駄にします。

 

しかしメリットもちゃんとある。

リサーチせずに安価のものを買ってしまうとはいえ、
まずギターを手にすることを優先する性格なので、
ギターを手にするスピードとしては、早い方かもしれません。

 

買うのに躊躇しまくるタイプは
結局買わずに終わる。

「どうせ買うならいいのを買ってしまえ!」

という考えをすでに持っている場合は、初めからリサーチを欠かしません。

しかし、リサーチばかりをして、いつまで経っても自分が欲しいギター!というものを見つけられなくなります。

なぜなら、たくさんギターを見て・・・

「あ!これいい!」

「うおおおおこれも欲しい!」

…こんなことばっか考えるからです。

結局100点満点のギターを探し出すのが極めて困難になります(笑)

 

ギター何本も買い換えるタイプ

これは、ギターの特性を把握した上で・・・っていうことじゃなくて、「自分のプレイが良くないのはギターのせいかもしれない」という思考のことを指します。

 

僕もこの病気にかかったことがありまして・・。

  1. 一番最初は通販ギター。
  2. 次に、アイバニーズのロック式ギターを購入。
  3. 弦交換の難易度を知らないまま買ってしまい、弦を切った途端に挫折(笑)

ようやく弦交換の方法を覚えるものの・・・

「なんでこんなめんどくさいギターを買ってしまったんだ!」

という後悔が生まれ、お金を貯めて再度ギターを購入するという…。

 

今度はアーティストモデルが欲しくなり、当時LUNA SEAのコピーバンドをやっていたこともあり、INORANさんのモデルの安いバージョン、グラスルーツのギターを購入。

しかしコピーをしていく上で、SUGIZOさんのパートを弾くことがメインに・・・。

「それならSUGIZOさんモデルでしょう!!」

…ってことで、なぜかSUGIZOモデルのグラスルーツを再び購入(なにやってんだ)

 

しかも安物買いの銭失いとはこのことで・・・。

だんだんだんだんギターの材質による音の良し悪しにも理解が出てきて、グラスルーツのギターの音の鳴りのチープさ、弾きにくさにモヤモヤし出し、もう1つランクの高いエドワーズ製のモデルを買ってしまうという・・・。

こんなことに陥ったりしてませんか??

大丈夫ですか???

 

こんな具合に、性格1つでギターの本数も違ければ、買うギターのクオリティも変わってきます。

 

さて、お待ちかねの「演奏」についてです。

ネガティブが演奏を左右する理由

ギターって、出音に気持ちが出ます。

これ、本当に。

自信のなさが音に出て、音量も知らぬ間に小さめになってしまう。

ソロはもちろんのこと、バッキングでさえも

「とにかくミスしないように・・・」

「とにかく当たり障りないように・・」

こんな気持ちで弾くもんだから、勢いよく弾けないんです。

 

ギターって、右腕のピッキングの強弱で音ってめちゃくちゃ変わります。

なのに、自信がないから右手が弱々しくなってしまう。

とにかく「間違えないこと」が先行しちゃって、全然ギターを弾いてて楽しい感じが表に出ないのです。

 

僕が実体験したことがあるのでシェアします。

 

過去の記事で書いたことがありますが、僕はギターソロが本当に苦手でした。

というか、レコーディングが死ぬほど嫌いでした。

 

それは、mellowsgardenというバンドのときに、体験したのです。

このバンドに入ってある程度してから、「ギターが足を引っ張ってる」説が明確になってきたんですね。

そうなると、僕はもちろんのこと、メンバーもギターのアレンジ1つ1つに耳を傾けるようになります。

 

要はこういうこと。

  1. 僕がメンバーにギターっていう役割において信用されてない。
  2. だから、雷僧がちゃんとしたアレンジができているか気になる。
  3. だから、ギターの音、演奏にメンバーがいちいち注意しちゃう

・・・ということですね。

 

アレンジがダサくなる原因とは?

ある日、「穏やかな日を」という曲が出来たときの話。

3拍子のスローバラードです。

これを次のシングルで出すから、本気で取り組むぞ!という流れになりました。

スタジオで散々アレンジをみんなでああだこうだ言いながらやっていくんですが、このとき正直コードをなぞってかき鳴らす、というアレンジしか思いつかなかったんです。

理由は上述した通り。

自信が無さ過ぎて「とりあえずギターが最低限鳴っているように・・・」みたいなスタンスでギターを弾いていたからです。

まあ、別に無理してギターをアレンジしまくる必要なんてないんですが・・・。

メンバーからしたら「もっと気の利いたギターは弾けないのか?」という意見なのです。

 

ギターソロがただの間奏以下になる理由とは?

そんな状況の中、ついにギターソロがやってきます。

ギターソロこそボーカルに取って代わる最大の見せ場!!

ボーカル
雷僧よ、最高のソロをレコーディングしてくれ!

・・・と、頼まれてしまうわけです。

そして来ましたレコーディング当日。

夜20時にベースの家に集まり、そこでレコーディング開始。

(この時点ではプリプロという段階のレコーディングです。)

僕も、自分なりに「これ!」っていうソロは作ってきました。

しかしもうすでに僕のメンタルは

「ダメだったらどうしよう」

「ミスしたらどうしよう」

・・・こういう気持ちしかありません。

 

いざレコーディング・・・。

 

・・・。

 

ボーカル
他のソロはないの?

 

ドラム
このソロはちょっと無いな。

 

きたああああああ!!!

数あるフレーズの中から1個厳選したソロがあっという間にNGですよ。

 

フレーズが出てこない時の心理状況

もう、そこから一気に頭ん中は真っ白です。

さらに僕のメンタルは、
この時点で自信が完全に失われて
ギターソロを弾きたくなくなっちゃってたんですよね。

ギターを弾く=ダメ出しされるという不安、恐怖、そういったものが先行しちゃってるわけ。

 

しかし、期日ってもんがあるわけです。
まがいなりにもこのバンドは形式上メジャー流通で活動していたので。

 

さあ困った!!

 

ギター以外は完璧に終わっていて、あとは僕のギター待ち。

「ちょっとまた考えて、次回レコーディングを・・・」

なんてことは通用しません。

だって、「それが今日なわけだよ!今まで何やってたんだよ!」

って話ですから笑

 

僕は僕なりに考えてきた。

しかし、他メンバーからすれば、案の数が少なすぎるわけです。

 

もう何も弾きたくない。

弾くフレーズも思いつかない。

そもそもメンバーから監視されている状況で弾きたくない。。。

っていう完全に四面楚歌の状況の中、
OKテイクを録り終えるまで帰れないという事態に・・・。

 

しかもこのとき、
なんとなくソロを弾いてみて

「あ!これいいんじゃね?」

っていうフレーズは出てくるものの、
メンバーの意見が怖くて、それ自体を弾けないんですよ(笑)

だから、
パソコンの前に座って、
一人で適当にギターを弾いて、
しかしいつまでたってもレコーディングに進まない。

っていう状況をかれこれ3〜4時間。

 

メンバーはさすがに待ってらんなくなり、ベースと僕だけで作業開始。

ベースも、もちろん甘やかす性格ではなく、ただボーカルとドラムが帰っただけで、状況は変わらず。

 

弾けない・・・

思いつかない・・・

そんな状況をベースに相談し、ベースも実は同じ経験をしたことがあるそうで、当然乗り越えなければならない!ということを言われるわけです。

 

そんなこんな、朝10時に・・・。

自分の中で、

もっとも当たり障りなく、

もっともメロディアスで、

もっとも間違えにくそうなソロだけを残して帰宅。

もちろんベースにも聴いてもらった。

ベースの意見としても

「うん、まあ悪くない。」

「らいぞうくんがこれでいいならいいんじゃない?」

こんな感じで、ベースとしてはOKテイク。

後日、ボーカルとドラムにもチェックしてもらい、
そのソロが奇跡的に全員からOKが出て、そのソロが採用されました。

 

当然今聴き返すと、ソロ自体は悪くないけど弾いてる勢いがクソすぎるワケです。

もう、弱々しさが全面から出ている。

そんな「弱々しいソロ」を作り出すギタリストになりさがっていましたw

(今の僕しか知らない人は信じられないかもしれませんが・・・w)

 

つまり、「自信」がギターすべてに影響する

僕のストーリーが長くなりましたが、
メンタルは音に出るという典型的な例です。

具体的な原因としては、両手にパワーが宿らないので(特に右手)、そういうことになる。

 

わかりやすい例を挙げると・・・

マーシャルのアンプで歪ませた音があったとします。

これ、弱〜〜くストロークしたら、どういう音がなるかというと、歪まないんですよね。

 

思い切り「ジャン!」って弾き切らないと、心地よい歪みが鳴らない。

 

当時の僕のギターは、この状態だったワケです。

鳴らしたい音があっても、気持ちが負けて、それが右手に伝わって、本来の音が出ない。

こういう状況です。

 

このように、ネガティブな性格、自信、そういったものはめっちゃくちゃ大事です。

逆のパターンのポジティブな状態は?

自信がみなぎっている状態、そういう状態は言うまでもなく良い音がなります。

あまり説明する必要もないでしょう(笑)

ただのローコードだけのバッキングでも、すんげぇ良い音が鳴らせます。

(今の僕がまさにこういう状態)

 

つまり、ネガティブとポジティブの違いって何かというと、「右手のピッキングの勢い」なんですね。

これが自信が無い時は必然的に弱くなっちゃいます。

ギターは弦をピックで弾いて、振動が音として出てくる楽器。

右手が弱かったら良い音が鳴るワケがないんです。

 

例えが悪いかもしれないけど・・・

授業中とかテスト中、勤務中でもなんでもいいですが、猛烈に腹痛に襲われている時って、勢いよくできなくないですか?

授業も、とりあえず「早く終われ!」っていう状態になるし、仕事していても本来のパフォーマンスが発揮されません。

 

これって、体調が悪い=余計なことして悪化させたくない=なるべくその場をしのごうとする。

こういう悪循環が生まれているために起きるワケ。

ギターも性格の違いでこういうことが起きるワケ。

 

なるべくそっとしておいてほしい・・・

という状態でギターを弾くと、マジでまともな音は聞こえてきません。

そして・・・次の項目です。

 

ギター弾いている姿がかっこいい人とそうじゃない人の差

当然「ギターを弾いている姿」もカッコ悪くなります。

「あんまり動きすぎて間違えたらどうしよう・・・」

とか

「とにかくちゃんとギターを弾かなきゃ・・・」

とか、こういうメンタルになると、自然と棒立ちになります

別に棒立ちで弾いていることを否定はしませんが、一人だけグルーヴにノレていない状態の棒立ちほどカッコ悪いものはありません。

 

「あえて動かない」という人は、それなりに存在感はあるもんです。

しかし「動けない」人は、やっぱり遠目で見ていても、なんか魅きつけられない姿です。

 

もっとも差が出るのは、「視線」です。

コンサートとかに行った経験はあると思います。

本当稀に、アーティストが「いま私と目が合った!!」って感じる瞬間ってないですか??

これです。

アーティストからすれば、別にあなたと目が合ったワケじゃないんです。

でも、視線がまっすぐ客席に向いているため、あなた含めそこらへんにいる人って、「私と目が合った!」という錯覚を起こしやすくなるんですね。

 

これが、性格的にウジウジしていると、目が泳ぎます。

これは、職場でも学校でも、いると思います。

目を合わせないで喋る奴

こういう人って、どこか自信なさげに見えますでしょう?

 

この状態をステージ上でやらかしてしまうんですね。

 

全てを解決する方法

これ、要するに「自信を持て!」

ってことになってくるんですが・・・。

環境によってはいつまでも自信なんか持てないよ!っていう人もいると思います。

 

えてして人間関係が原因

結局、誰かから「こう言われないだろうか??」「こう思われないだろうか??」

こういった心理が、自信を無くさせる原因です。

つまり、そういう人間と離れるか、成長させてくれる人間からそう言われているのであれば、自分が変わるか、しかないわけです。

 

日頃の人間関係が実は一番ネックだったりしますよ。

バンドコンサルをしていてよく感じるのが、

「SNSで投稿しても、身近の友達が見るから・・・」

というセリフです。

要は、「自分がアーティストぶった発信をリアルの友達に見られて、変に思われたらどうしよう」

っていう状態です。

こんなことなら、SNSはリアルの友人とは関わらなければいいだけ。

自分から切り離していけばいいんです(笑)

 

結局、周りの目線を気にしすぎってことですね!

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まとめ

いかがだったでしょうか??

僕自身の体験談を元にお話ししたので、結構現実味があったんじゃないかなぁ・・と自負していますが・・・(笑)

 

結局メンタルなんですよ。

ギターを買うにしても、メンタルによっていらないギターまで買うことになったり。

演奏も、自信がないゆえに本来できることまでフィルターがかかってしまったり。

最終的には弾いているあなたの姿すら、カッコ悪くなるんです。

 

全てを解決すれば、あっという間にプロ同然のギタリストに変わりますよ!

 

僕自身がそうだったので(笑)

 

ではでは!