通りすがりなぜやりたくもないバンドに誘われたら加入した方が良いの??



結論、やりたくない=自分の引き出し外にあるジャンルや楽曲を演奏するため億劫→やりたくないなので、自分の引き出しを増やすチャンスを捨ててる状態ってことなんです。
やりたくないバンドの特徴は?
まあ大多数の答えは
- 好きなジャンルじゃない
- 好きな相手じゃない
- 関心が持てない
このあたり。
まあ
知らないジャンルは学びが多い!
僕はロック、JPOPが主ですけど、突然JAZZとかのセッションに放り投げられたことがあります。それっぽくペンタを弾いてごまかそうとしましたけど、大ヤケドしました。
そもそも感じてるリズムが違うし、フレーズやコード感も違う。
歌と歌の間の「合いの手」的なフレーズを養う時にめちゃくちゃ勉強になりましたよ!
好きな相手じゃない人と組むと稀に大親友につながることがあります!
これ、もちろん最初はめちゃくちゃストレスです。だって相手のこと好きじゃないですからね・・。
でも、こんなこと経験ありませんか??
職場で強制的に一緒に働く人間が、どうにも嫌いでどうしたもんだろうか・・・みたいな。
その時起こす行動は二択です。
とことん避け続けて自分か相手が異動するまで耐える
相手を知って良い所を探して、地獄の空気感を解消しようとする
僕もサラリーマン時代に、上司が連れてきたよくわからないバイトがえらく嫌いでした。
とにかく性格が良くない。いわゆるイキリマンです。
「コイツさっさと辞めねぇかな」と思っていたんですが、辞めそうにないし割と仲間を作るのが上手かった。
そこで僕は「コイツと敵対し続けても俺がストレスなだけだわ」と思って、一度歩み寄ってみることにしたんです。
すると、意外なところで打ち解けたり、お互いに「敵対なニオイ」がある前提からの、「まさかの打ち解け」に移行しているので、そういう時って異様に仲良くなっていくんですよね。
これはバンドメンバーでもまったく同じ。
なので・・・あなたが好きじゃない人間がいても試しに一緒に組んでみるっていうのは後々あなたのコミュ力を大幅に向上させるチャンスになりますよ!
もちろん敵対し続けてただただストレスをため続ける可能性もあるので、見極めも必要ですが・・・。
関心がないジャンルは引き出しの宝庫です!
僕はロックバンドであり、ロックギタリストです。
そのためJAZZやフュージョンなんかは全然通ってきていません。
なんだけど・・・ギターを習っていた頃、セッション会に参加したことがあります。
行ったら、JAZZメインで歪みの音なんてありえないようなセッション会でした。
クリーンで気の利いたソロを弾く感じのやつです。
コードも基本的にセブンスが付いたコードが基本です。
当時の僕からしたら、コードは弾き慣れてないコードばかり出てくるし、ソロも普段の「はい!ここでソロ!」っていう感じじゃなくて、曲アタマからケツまで基本的にソロをセッションで弾き合うから終始ソロとバッキングのバトルが続く。
未だに僕はJAZZはやらないし、やろうとも思わないけど、とんでもなく勉強になったのを覚えています!
まとめ
やりたくないもの=自分のテリトリー外のもの
ってことなんですよね。
だから、究極的な言い方をすれば、やりたくないものを避け続けてれば自分の井の中しかワカラナイ。
だから、大海に出た時どうしていいかわかんなくなるでしょ。
もひとつ補足するならば、音楽だけじゃなく、仕事でも人間関係でも自分が妙〜〜に居心地が悪い。なんかここにいるとしんどい。
そういう時っていうのは、自分の中以外の何か強烈な刺激が自分にふりかかってるってわけ。
だから、そういう「自分にとって具合が良くないもの」こそが、あなたが成長する要因だったりするんですよね!
だから、バンドも食わず嫌いはせずに、色々足を突っ込んで、たくさん大ヤケドしていってくださいね。


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