こんにちは、らいぞうです。
もし今あなたが
- バンドを続けたいけど、ずっとフリーターのままでいいのか不安
- バイトを増やせばお金は増えるけど、音楽をやる時間がなくなる
- ライブやスタジオ、機材代で全然お金が残らない
- 就職した方がいいのか、それともバイトを続けるべきなのかわからない
- 音楽を諦めるつもりはないけど、この生活を何年も続けるのは正直怖い
・・・こんな願望を持っているかもしれない。
こんなことを感じているなら、この記事はかなり昔の僕と同じ状況だと思います。
僕自身、高校3年の冬に初めてライブをして、「バンドで食っていこう」と決めました。
その後、高校を卒業してからもバンドを続けていました。
でも現実は、バンドマンという肩書きはあるけど、生活だけ見れば週6で働くフリーター。
ライブをやれば赤字。
給料が入っても、家賃やローン、バンド活動費で消えていく。
そしてある給料日の数日後。
銀行口座に残っていた金額は・・・
25,430円。
らいぞう俺、このまま何年続けるんだろう?
ただ、今になって思うのは、フリーターだったこと自体が問題だったわけではないということです。
正社員になれば全部解決するわけでもないし、バイトを全部辞めて何か副業を始めればいい、という単純な話でもありません。
僕が一番苦しかった原因は、自分が働いた時間だけお金になる働き方に、ほとんど依存していたことでした。
この記事では、僕自身が遠回りしてきた実体験をもとに、音楽を続けながら、仕事・お金・時間をどう考えていけばいいのかを話していきます。
バンドマンがフリーター・バイト生活で苦しくなりやすい3つの理由
最初に言っておきたいのですが、
「バンドマンはフリーターだからダメ」
なんて話をするつもりはありません。
僕自身、長いことバイトをしながらバンドをやっていました。
むしろライブやスタジオの予定に合わせやすい仕事なら、バイトという働き方が音楽活動と相性がいい場合もあります。
問題はその先です。
時間を売らないと収入が増えない
バイトの収入は、基本的には
時給 × 働いた時間
です。
お金が足りなければシフトを増やす。
シフトを増やせば収入は増えます。
でも当然、音楽に使える時間は減ります。
僕もまさにそうでした。
生活費も必要。
ライブ代も必要。
機材も欲しい。
だったら働くしかない。
でも働くほど、曲を作る時間もギターを練習する時間もなくなる。
一見ものすごく当たり前の話なんですが、これを何年も続けると結構キツいです。
バンド活動は思っている以上にお金がかかる
バンドをちゃんとやろうとすると、お金がかかります。
- スタジオ代
- ライブのチケットノルマ
- 交通費
- 打ち上げ
- ギターやベース
- アンプやエフェクター
- 弦やピックなどの消耗品
- レコーディング
- 衣装
- 撮影
活動すればするほど出費が増えることもあります。
僕の場合、定期的にライブをやってはいました。
でも、お客さんはほとんどいない。
ライブが終わるとチケットノルマのほぼ全額をメンバーで割り勘。
その後は打ち上げ。
帰宅するのは深夜3時、4時。
そして翌朝またバイト。
端から見れば、
「バイトもバンドも頑張っていて充実している人」に見えていたと思います。
実際、職場の人からもそう言われていました。
でも本人の感覚は全然違いました。
ライブをやるたびにお金が減っていく。
気づけば、



来月ライブがなければいいのに
とまで思うようになっていたんです。
音楽がやりたくてバンドを始めたのに。
完全に本末転倒でした。


働く時間を増やすほど音楽の時間が減る
これが、当時の僕にとって一番大きな矛盾でした。
音楽をやるにはお金が必要。
↓
お金を作るにはバイトをする。
↓
バイトを増やすと音楽をやる時間が減る。
↓
音楽活動を優先すると収入が減る。
↓
お金が不安になってまたバイトを増やす。
このループです。
だから、
「もっと稼げるバイトを探せばいい」
だけでは、完全には解決しません。
時給が上がれば多少は楽になります。
でも「自分が働く時間と収入がほぼ比例する」という構造そのものは変わらないからです。
フリーターを辞めれば解決する、という単純な話ではない
ここはかなり大事なところです。
今は「バイトを辞めればすべて解決する」とは考えていません。
バイトや会社員の安定収入が音楽を守ることもある
毎月ある程度決まった収入が入ってくる。
これは普通に大きなメリットです。
家賃が払える。
生活費が払える。
スタジオ代も払える。
機材も買える。
お金の心配をしなくて済むことで、むしろ音楽に集中できる場合もあります。
実際、僕はその後「就職しながらバンド活動をする」という経験もしています。
就職とバンドをどう両立したのかについては、こちらの記事に詳しく書いています。


なので、
フリーター → 正社員
という肩書きの変更そのものが答えではありません。
問題は「時間を売る収入だけ」に依存すること
僕が一番伝えたいのはここです。
バイトをする。
会社員として働く。
Web制作の仕事を受ける。
レッスンをする。
どれも悪い仕事ではありません。
ただ、
「自分が動かなければ収入が止まるものしか持っていない」
という状態だと、音楽に時間を使おうとした瞬間に収入が落ちます。
僕自身、この矛盾に長いことハマっていました。
だから今なら、
「バイトか就職か?」
だけではなく、
「どんな収入の組み合わせなら音楽を続けられるか?」
を先に考えます。
【実体験】週6バイトと赤字ライブで口座残高25,430円になった頃
僕が高校3年の冬、12月26日。
生まれて初めてライブをしました。
そのときの衝撃が忘れられなくて、「バンドで食っていこう」と決めました。
でも右も左もわからない。
まともにバンドすら組めないまま20代に突入。
そこから、バンドをやりながらアルバイトをするフリーター生活が本格的に始まります。
朝7時半に起きる。
9時からバイト。
18時に仕事が終わる。
バンド活動がない日は楽器屋を見たり、本屋で音楽雑誌を読んだりして帰宅。
週1回は仕事が終わってから20時〜23時までスタジオ。
その日は重いギターと機材を持ったまま通勤電車に乗っていました。
でも不思議なもので、その重たい機材を持っていることが、「俺は普通の人とは違う。バンドマンなんだ」という自分のアイデンティティにもなっていた気がします。


ライブも毎月やっていました。
多いときは月に1〜3本。
ただ、お客さんはほとんどいません。
身内のお客さんが1人か2人。
あとは対バンの人が客席にいるくらい。
それでもライブが終わると、「次はもっと動員増やそう」なんてメンバーで打ち上げをする。
でも具体的な解決策はない。
そして翌朝またバイト。
そんな生活を何年も続けていました。
給料日直後なのに残高25,430円
毎月25日の給料日が待ち遠しかったです。
給料が入ったら最低限のお金だけ引き出して、27日の引き落としを待つ。
クレジットカード。
楽器や車のローン。
家賃。
光熱費。
全部引き落とされたあと、口座を確認しました。
25,430円。
一瞬、意味がわかりませんでした。



「あんなに働いたのに?」
「あと1ヶ月、3万円以下で過ごすの?」
「また来月も同じなの?」
「いつバイト辞められるんだ?」
「バンドはずっと赤字のままなの?」
そこで初めて、
「こんなのただのフリーターじゃん」
と思いました。
「バンドマン」という肩書きを自分につけているだけで、生活は5年以上ほとんど何も変わっていない。
しかもライブをやることすら、お金の面では苦しくなっている。
このままでは精神的に持たない。
だから僕は、
まずお金の余裕を作ろう
と思いました。
そしてパソコンで、
「稼ぎ方」
「収入の増やし方」
「儲け方」
みたいな言葉をひたすら検索するようになります。
音楽を続けたいのに、お金と仕事のせいで苦しくなっている人へ
僕の場合は、口座残高25,430円を見たことが大きなきっかけでした。
でも、別にここまで追い詰められるまで待つ必要はありません。
もし今、
「音楽をやるために働いているのに、働くほど音楽ができない」
「この生活をあと何年続けられるんだろう」
と感じているなら、
何の副業を始めるかを考える前に、一度
音楽・仕事・お金・時間の全体を整理する
ことをおすすめします。
僕が遠回りしてきた経験をもとに、
「音楽を諦めないための収入設計ロードマップ」
という無料PDFにまとめています。
- なぜ音楽を続けたい人ほど収入設計が必要なのか
- バイトや会社員だけに頼ると何が苦しくなるのか
- 音楽と相性のいい働き方とは何か
- ブログ・SEO・Web・AIなどをどう使うのか
- 最初に何から始めればいいのか
という全体像を整理しています。
僕が変えたのは「働く量」ではなく収入の作り方だった
口座残高を見て絶望した僕は、ネットでひたすら稼ぐ方法を探しました。
当然ですが、最初は
「ネットで簡単副収入」
「誰でも稼げる」
「不労所得」
みたいな言葉にも思い切り反応しました。
当時の僕は完全な初心者です。
本屋でそれっぽい本を買って、
「これで数ヶ月後にはお金に困っていないかも」
くらいに思っていました。
ところが、読んでも何をすればいいのかわからない。
結局、
「こんなの出来っこないじゃん」
となって、普通の生活に戻る。
しばらくして、たまたまネットで見つけた一人の人のブログとメルマガを読むようになりました。
そこで初めて、
ブログ。
メルマガ。
商品。
マーケティング。
こういった仕組みを知りました。
5万円を払って始めたけど、全然うまくいかなかった
僕は、その人が販売していた5万円の教材を買いました。
当時の僕にとって5万円はかなり大きなお金です。
しかも余裕のある状態ではありません。
それでも、
「ここで何もしなかったら、また同じ毎日に戻る」
と思って購入しました。
当然、周りからは心配されました。
職場でも、
「何か怪しいこと始めたの?」
と言われる。
当時付き合っていた彼女からも、
「そんなことより時給の高いバイトに変えたら?」
と言われました。
でも、もう買ってしまったのでやるしかありません。
バイト。
バンド。
そのうえでブログとビジネスの勉強。
彼女が寝たあとにパソコンを開いて作業することもありました。
でも最初は全然ダメでした。
ブログを書いてもアクセスが来ない。
メルマガなんて誰も登録しない。
サーバー代やメルマガ代だけかかる。
時間もかかる。
正直、
「これなら普通にバイト増やした方が早かったんじゃないか?」
と思うこともありました。
初めてネットから3万円の商品が売れた
それでも続けていると、ある記事が読まれるようになりました。
それまで1日20〜30くらいだったアクセスが、
90。
120。
と増え始める。
メルマガにも人が登録してくれるようになりました。
とはいえ、今度はメールが読まれない。
商品を紹介しても売れない。
また壁です。
そんな中、ある日。
バイトが終わったあと、彼女と楽器屋に寄って、ラーメンを食べて、帰りにゲーセンでメダルゲームをしていました。
そこでスマホが震えました。
何気なく見てみると、
「注文が入りました!」
というメール。
僕が作った3万円の商品が売れていました。
【ここに吹き出し:らいぞう/驚いた表情】
「本当に売れたの?」
「問い合わせじゃないの?」
【吹き出しここまで】
何回もメールを確認しました。
でも、本当に売れていました。
週6でバイトして。
その中でバンドをやって。
給料日直後なのに口座残高が3万円にも満たない生活をしていた僕にとって、
自分がその瞬間働いていないのに、自分が過去に作ったものから売上が生まれた
という経験はかなり大きかったです。
別にその1件で人生が変わったわけではありません。
でも、
「バイト以外から収入を作ることはできるんだ」
と初めて実感しました。
そこから、僕のお金や仕事に対する考え方が変わっていきました。
音楽を続けるなら収入を3つに分けて考える
今の僕なら、音楽を続けたい人の収入を大きく3つに分けて考えます。


1. 生活を支える収入
まずは生活を守るためのお金です。
たとえば、
- バイト
- 会社員
- Web制作
- 動画編集
- レッスン
- 業務委託
など。
比較的早くお金になりやすい一方で、自分が働く必要があります。
ここは無理になくす必要はありません。
むしろ、生活を安定させて音楽を守ってくれる大事な収入です。
2. 積み上がる収入
次に、すぐには大きくならなくても、あとから働いてくれる可能性があるものです。
僕の場合は、
ブログ。
SEO。
メルマガ。
コンテンツ販売。
といったものを知ったことが大きな転機でした。
ほかにも、
アフィリエイト。
動画コンテンツ。
自分の経験をまとめた教材。
など、方法はいろいろあります。
大事なのは、
「自分が今働いた1時間だけがお金になるもの」以外も少しずつ育てること
です。
3. 音楽からの収入
そして本来増やしたいのが、
- ライブ
- チケット
- グッズ
- 音源
- 配信
- 楽曲制作
- レッスン
など、音楽そのものから生まれる収入です。
ただ、僕自身がそうだったように、
最初から
「バンドだけで生活費を全部稼ごう」
とすると苦しくなることがあります。
売上がない。
↓
ライブを増やす。
↓
ライブを増やすほど赤字が増える。
ということもあります。
だから僕は、
生活を支える収入を持ちながら、積み上がる収入を育て、そのうえで音楽からの収入も増やしていく
という考え方をしています。
「バイトを辞めるか」ではなく、
「どんな収入の組み合わせなら、自分は音楽を続けられるか」
です。
バンドマンの具体的な収入について知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。


年収という視点から考えたい人はこちらです。


「カネを稼ぐ」ために学んだことが、バンド活動にもつながった
これは当時の僕にとって意外でした。
僕は最初、
単純にお金がなかったから
ブログやマーケティングを学び始めました。
でも学んでいくと、
「これ、バンドにもそのまま使えるじゃん」
と気づきました。
僕たちはライブに人を呼ぼうとしていました。
チケットを買ってもらう。
ライブを観てもらう。
グッズを買ってもらう。
ということは、
誰に届けるのか。
なぜその人が来たいと思うのか。
どうやって存在を知ってもらうのか。
一度来てくれた人とどうやって関係を続けるのか。
こういうことを考えなければいけません。
昔の僕らは、
「次のライブ誰か来そう?」
「アンケートどうする?」
みたいなことは話していました。
でも、
そもそも誰に自分たちのバンドを届けたいのか
すら、しっかり考えていませんでした。
僕が「お金を増やしたい」と思って学んだ知識が、結果的には音楽活動そのものを見る視点にもつながったわけです。
マーケティングについて詳しく書くとこの記事のテーマからズレるので、続きはこちらの記事に分けています。


バンドマンが仕事・副業を選ぶときの4つの判断基準
では、
「結局、何の仕事を選べばいいの?」
という話です。
これは人によって違います。
だから、
「バンドマンにはこの仕事が絶対おすすめ!」
とは言えません。
僕なら、少なくとも次の4つを見ます。
1. 音楽の時間を守れるか
これはかなり重要です。
どれだけ給料が高くても、
毎日帰宅が深夜。
土日は絶対出勤。
ライブの休みが取れない。
となれば、音楽活動はかなり難しくなります。
逆に、
ある程度シフトを調整できる。
在宅でできる。
自分で仕事量を調整できる。
という働き方なら、音楽との相性は良くなります。
2. 必要な生活費と音楽活動費を確保できるか
自由な仕事でも、生活できなければ続きません。
ここは気合いや夢だけではどうにもならない部分です。
自分は毎月、
生活費としていくら必要なのか。
音楽活動にいくら必要なのか。
まず数字を出した方がいいです。
昔の僕は、ここをちゃんと整理していませんでした。
だから毎月25日を待って、27日の引き落としが終わった残高を見て絶望する。
それを繰り返していました。
3. 自分の経験やスキルを活かせるか
僕の場合は、
ギター。
バンド。
ブログ。
文章。
Web。
マーケティング。
こういった経験が少しずつつながっていきました。
でも全員がブログをやる必要はありません。
人に教えるのが得意ならレッスンでもいい。
動画編集ができるなら制作でもいい。
Web制作ができるならそれでもいい。
自分がすでに持っているものを一度書き出してみると、意外と収入の種が見つかります。
4. 将来に積み上がるか
これも大事です。
今日働いたら今日の給料だけもらって終わり。
という仕事だけではなく、
今日やったことが半年後、1年後にも残るものが少しでもあるか。
僕の場合、ブログ記事はあとから検索されました。
作った商品は何度も販売できました。
もちろん、作れば自動的に売れるわけではありません。
僕自身、最初は全然アクセスも来なかったし、商品も売れませんでした。
ただ、
「積み上げられるものを作る」という発想そのもの
が、フリーター時代の僕にはなかった考え方でした。
バンドマンがまず最初の90日でやること
ここまで読んで、
「考え方はわかった。でも具体的に何すればいいの?」
と思う人もいるでしょう。
昔の僕は、いきなり
「何か稼げるものを探そう」
から始めました。
その結果、ネット上のいろんな情報に振り回されました。
今なら順番を逆にします。
1. 理想の音楽生活を決める
まず、
本当はどういう生活をしたいのか?
を考えます。
月に何本ライブをしたいのか。
週に何時間ギターや作曲をしたいのか。
バンド練習はどれくらい必要なのか。
家族や恋人との時間はどれくらい欲しいのか。
仕事は週に何時間までなら許容できるのか。
お金を稼ぐことが目的ではありません。
音楽を続けたいから、お金と仕事を考える。
ここを逆にしないことです。
2. 毎月必要な生活費+音楽活動費を出す
家賃。
食費。
光熱費。
通信費。
保険。
スタジオ代。
ライブ費。
機材費。
交通費。
ざっくりでも構いません。
「なんとなく金がない」
ではなく、
毎月いくらあれば音楽を続けられるのか
を数字にします。
3. 今あるスキル・経験を書き出す
すごい資格なんてなくても構いません。
ギター。
作曲。
機材。
ライブ。
バンド活動。
動画編集。
接客。
営業。
文章を書くこと。
人に教えること。
過去に自分が悩んできたことも含めて書き出します。
僕にとっては、フリーターとして音楽と仕事の両立に苦しんだことすら、今こうして記事を書く材料になっています。
4. 積み上がる収入を1つだけ考える
いきなり全部やる必要はありません。
ブログ。
アフィリエイト。
Web。
コンテンツ。
レッスン。
何でもいいです。
自分の経験と相性の良いものを1つ考えます。
大事なのは、
「流行っているから」
ではなく、
「自分の音楽生活を守るために使えるか」
です。
5. 小さな導線を作る
たとえば僕がやってきた形なら、
ブログ記事
↓
無料プレゼント
↓
メルマガ
↓
商品
という流れです。
最初から完璧に作る必要はありません。
僕も最初からうまくいったわけではありません。
ブログを作っても誰にも読まれない。
メルマガを書いても誰も読まない。
商品を出しても売れない。
そんなところから始まりました。
でも、小さく作って、反応を見ながら改善していく。
その積み重ねが、最初の1件につながりました。
何から始めればいいかわからないなら、まず収入の「設計図」を作ってみてください
この記事で僕が伝えたかったのは、
「バンドマンはフリーターを辞めろ」
ということではありません。
逆です。
バイトが自分の音楽生活に合っているなら、無理に辞める必要はありません。
正社員が合っている人もいる。
フリーランスが合う人もいる。
Webが向いている人もいる。
レッスンが向いている人もいる。
人によって違います。
だからこそ、
何の副業をやるか。
何に転職するか。
何の仕事をするか。
を決める前に、
「自分はどんな音楽人生を送りたいのか」
を決めてほしいです。
そのうえで、
必要なお金。
必要な時間。
今ある経験。
作れそうな収入。
を整理していく。
自分の場合は何から始めればいい?
ここまで読んで、
「じゃあ自分の場合は、何から整理すればいいんだろう?」
と思った方へ。
理想の音楽生活・必要なお金・今ある経験・作れそうな収入
を順番に整理するための、
「音楽を諦めないための収入設計ロードマップ」
を無料でまとめています。
バイト・就職・収入についてもっと読みたい人へ
フリーターのままか、就職するか迷っている人


バンドマンの収入を増やす具体的な方法を知りたい人


バンドマンの年収について知りたい人


まとめ|大切なのはフリーターを辞めることではなく、音楽を続けられる状態を作ること
高校を卒業して、
「音楽で飯を食う」
と決めた僕は、長い間バイトをしながらバンドを続けていました。
週6で働く。
仕事のあとにスタジオ。
ライブをやる。
チケットノルマを払う。
また働く。
そして給料日直後の口座残高は25,430円。
そこで初めて、
「このまま同じことを続けても変わらない」
と思いました。
その後もかなり遠回りしました。
ネットで稼ぐ方法を探した。
5万円を払って学んだ。
ブログを書いた。
誰にも読まれなかった。
メルマガも読まれなかった。
商品も売れなかった。
それでも続けて、初めて3万円の商品が売れました。
その経験から僕が学んだのは、
「簡単に稼げる方法がある」
ということではありません。
そうではなく、
働き方と収入の作り方は、自分で考えて設計することができる
ということでした。
生活を支える収入。
積み上がる収入。
音楽からの収入。
この3つをどう組み合わせるかは、人によって違います。
でも目的は同じです。
音楽を諦めなくて済む状態を作ること。
バイトをしていてもいい。
会社員でもいい。
副業をしてもいい。
フリーランスでもいい。
大切なのは肩書きではありません。
「バンドマンなのにフリーターだからダメ」ではなく、今の仕事・お金・時間のままで、本当に自分がやりたい音楽を続けられるのか?
一度そこから考えてみてください。
僕はあのとき、もっと早くそれを知りたかったです。


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