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【初心者バンド】ライブ30日前から実施しないとヤバイこと

2022 4/08
音楽活動
2017年6月12日2022年4月8日

こんにちは!雷僧です

 

ぼくがまだバンドを始めたての頃、ま〜とにかく自分自身のギャップに悩まされていたことがあります。

それは、バンドの演奏面っていうよりは、自分自身の見え方的な部分です。

 

弾いているときの姿勢だったり、ギターの位置だったり、体型やら髪型もしかり、衣装とかもそう。

 

髪型なんて、すぐには伸びないわけだから変なタイミングで髪切って、残酷な仕上がりになってしまった時の絶望感はハンパないです。

 

とにかく、事前準備って大事だよなって痛感していたわけです。

めっちゃイケてた感でライブを終わって、

いざ録画を観てみると、

超ガッツリ頭振って暴れてたつもりだったのに

首から上だけピコピコとかわいく動いてるだけだったり、

 

ギターソロ前に手を上げて「これからソロぶちかますぜええええ!」て感じのパフォーマンスしてたと思ったら、

学校の先生に「宿題やってきた人!」と言われて、やってないのに恐る恐る手を上げた時のような、肘から上しか伸びてない感じで、手を上げてんのにその控えめ感が超絶にダサいwwwww

とか、、w

 

ブレイクで全員でジャンプして、「バッチリ決まった!」って思ったら、

膝曲げないでジャンプしてるもんだから、ひとりだけ飛距離が全然足りてなかったり、、

 

とか。

 

ぼくが実際にやっちまって後悔先に立たずな経験を踏まえて書いていきますねd(ゝ∀・*)

 

目次

弾いている時の姿勢

ぼくね、ほんと猫背なんですよ。

通常時から猫背。

 

んで、ギターって弾く時姿勢を正しく、、ってよく言われてるけど、実際はそこまで姿勢良く弾く事ってあまりなくて、

ステージの前に乗り出して弾いてみたり、頭振ったり、何かと色々構えながら弾く事が多いわけです。

 

もちろん直立不動な人もいますけど、がっつりお行儀の良い姿勢、、、っていうのはあまり見かけないでしょう?

 

話飛ぶけど、実は姿勢良く弾くよりもちょっと姿勢悪い方が弾きやすかったりするんですね。

これはほとんどの人が教えていないんですが、ぼくは教える時は姿勢も教えてます。

 

じゃあ改善しなきゃだよね!

ってことになるわけですけど、、、

 

体作りって、基本的に2日3日ですぐ改善されるなんて事はなくて、最低でも1ヶ月はみておかないとダメなんです。

 

猫背にかぎらず、自分が弾いている姿って、やっぱりカッコ良くありたいじゃない??

 

なら、自然とそういう弾き方になるようにクセ付けておく事が超大事です。

なんつーか、、、ぶっつけ本番でカッコ良い弾き方をやっても、やっぱりぎこちなくて、

そういうのって後々録画したもので確認してみれば一目瞭然で、マジで悲惨な姿が映し出されるんですよ。

 

なので常に姿勢を意識したり、スタジオって壁に鏡があったりするじゃないですか。

そこで実際に自分がどんな弾き方してるのか?は、必ずチェックしておくべき。

 

それを2〜3日前から始めても体が慣れてないから結局本番で緊張しちゃって、練習した姿勢もすっかり忘れちゃうんですよね。

 

ギターの位置

これも超大事!

 

ひとによってスタイルが違うので何とも言えませんが、

ぼくはギターを低めに構えるタイプなんです。

当然弾きにくくなるんですが、中途半端な位置よりも弾きやすいポイントがあったりします。

 

ちなみにぼくはこのへんの位置です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高く構える人もいるし、ぼくよりもっと低い位置のひともいます。

 

結局弾きやすければどこでもいいんですが、カッコ悪いのはちょっと、、、。

(でも、弾きやすさを優先してくださいねw)

 

これなんかも、1ヶ月どころかかなり前段階から位置を決めておかないと、

弾きやすさが全然変わってきますんで、自分が一番楽に弾けて、カッコ悪くない位置ってのを模索してください。

ワンポイントアドバイスとして、、

ギターを低く構えたい人向けの話ですが、、、

 

どのくらいの低さがいいのか?というと、

右手をだらーんと垂らして、その状態で手首を振ってみる。

その振ってみたところにギターのピックアップが当たるように、あるいは、

だらーんと垂らした状態の右手の甲の部分にブリッジが当たるような位置がベストです。

 

その位置で弾くと、低く構えているのにカッティングがとても弾きやすいです!

 

体型!

いや〜〜〜これが一番ぼくを悩ませましたwww

 

簡単にいえば、

ダイエットですよ。

 

観客席から観るあなたの演奏している姿は、

照明に包まれながら、時にはスポットライトも浴び、とにかく目立つわけです。

しかも照明の具合で影がとてもはっきり出るので、体のシルエットが半端ないんですよw

 

たぶんね、V系バンドがなぜ黒なのか?って、黒の方が痩せて見えるから、、っていうのも少しはあると思いますよww

 

別に音楽なんだから、おまえのビジュアルなんかどうでもいいだろ!

 

っていう意見も半数はいるんですよね。

 

でも、人ってコンプレックスは必ずあるもんです。

それが人前に晒されることによってテンションが下がるのであれば、

それは音にも出ます、必ず。

 

だから、ぼく的にはこう思うわけです。

 

体型がコンプレックスなら、それ相応の努力をしないと、

太ってる人が情けない音出したライブになりますよ!

って。

 

でしょう??

 

自分のコンプレックスも克服しようとせず、

それが本番で足枷になって気持ちよくライブができないんだもん。

 

結果的に見りゃあ、

 

自分のコンプレックスを観客席にモロに晒しながら、

それにビクついた自分が弱々しい音楽を奏でてるわけです。

 

そいつはなんとかしねぇとダメだろ!!

って思いながらも、

・運動めんどくさい

・食事制限とかむり

この2強がスタイリッシュに変身することを全力で止めにかかってくるんですよねw

 

当時はダイエットサプリなんてあんまり一般的じゃなかったので、結構がんばって運動しましたよw

当時にこんなのとかあったらもっと楽だったんでしょうね。。絶対楽だもん。

 

まとめ

今回のテーマは、自分自身の美化的な感じでした。

 

ライブやってる時の自分の様って、自分が思い描いている姿と、実際の姿に結構ギャップがあったりするもんです。

これが一致してくるようになると、あなたのファンというものがついてきます。

なぜなら、一番あなたらしくて自然体で、かっこいいからです。

 

で、はじめてすぐに効果が出るようなもんでもなくて、

体に覚えさせる、あるいは、体型を変化させるわけだから、1ヶ月はみておかないとダメだよね

ってことです!

 

これらをやるだけで、弾いている姿が全然変わってきます。

もちろんダイエットすればスマートなライブパフォーマンスにもなるし。

 

まだまだやっておかなきゃならないものは数多く存在しますが、

ライブをやる上で絶対きをつけてほしいところをピックアップしてみました!

 

ではでは

 

音楽活動
バンド ライブ 初心者

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らいぞう
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