1. TOP
  2. バンド
  3. 【バンドの悩みあるある】人間関係編

【バンドの悩みあるある】人間関係編

あなたももしかしたらこんな悩みを持っているんじゃないだろうか?

メンバーの誰かと誰かが合わなくて板挟み

あなたが無関係なところでバンド内の人間関係がゴチャゴチャし出すパターン。

あなたはバンドに悩みがないのに、他のメンバーが他のメンバーが嫌いで・・・ってやつだ。

例えばこんなパターン。

LINEトーク

やる気マックスのみつき君とやる気があるかどうか見えないあきお君。

そんなみつきくんからの悩みを告白されたあなた。

しかしあなた的にはあきお君の演奏に一目を置いている。

みつき君の言う通り、あきお君の予定でライブを何度かキャンセルしたことがあるものの、別にまったくライブをできていないワケじゃない。

 

これの解決策:全員の状況を踏まえて活動しなきゃならない

雷僧
こういう時ほとんどのパターンは、みつき君の自己中が原因です。

これ、実はみつき君の方が実は良くないパターンが多い。

かくいう僕も、コレとほぼ同じようなことに見舞われた。

しかも僕がみつき君の立場だ。

 

なぜかというと、例えばスタジオ。

バイトなんてみんなそれぞれなのだ。夜勤の人もいれば早朝勤務の人もいる。

なのに、「スタジオは20時から3時間!」みたいに謎のルールを設ける意味がない。

全員が確実に入れる時間帯にスタジオ練習をしなければならんのですよ。

仮にそれが夜間だろうと、午前中だろうと、それはがんばって合わせなければいけないのです。

 

ライブも同じ。

あなたもバンドマンならわかるだろう。

1週間前くらいに急にライブハウスからオファーが来る・・・なんてこともあったりする。

しかし、そのライブが本当に意味があるのか??

もちろんステージ慣れのため、経験のため、色々出演する意味はなくはない。

しかし・・・

本当に必要なライブは不特定多数の人間に観てもらえるライブだ。

1週間前にライブが決まって、その日程に合わせて観に来てくれる人間って果たして何人いるだろうか??

急に決まったライブに、確実に準備ができるだろうか?

当然、前回と同じセットリストや物販、アンケートなどを使いまわしてライブをやる分には余裕でできるだろう。

しかし、それはバンド側の都合であって観に来てくれるお客さんの都合は考えていないのだ。

動員0人のライブなんて自己満足でしかないし、それならリハをやった方がいい。

 

もっというと、直前にオファーされるライブは、十中八九ライブハウスのバンドの数合わせにすぎない。

すなわち、チケットノルマ要員としてあなたのバンドを誘ってくるワケだ。

 

あきお君もバカじゃない。

事前にわかっているライブよりバイトを優先するようなマネはしないだろう。

スタジオもこの手のパターンはたいがい誰かしらが楽な時間帯にスタジオを入ろうとしているのだ。

 

続いてこちら。

私以外のメンバーが本当にやる気あるのか?パターン

例えばこんな感じ。

グループLINEなのに、ほぼ自分の独り言化したトーク部屋に。

雷僧
これね、スッゲーわかるんだわ。

雷僧
僕も同じことがあったし、こういう人を何人も見てきた。

あなたもありませんか?

ようやく念願のバンドが組めた!

早くガンガン活動したい!

メンバーになってくれた相手をできる限りこの場にとどめておきたい!

よーし!私が一肌脱いでやろう!

 

みたいな心理から、やたらとアツイ人間になってしまうパターンだ。

 

でも、こうなるパターンって決まってコレです。

バンド解散が怖くて無理やりメンバーのモチベーションを上げようとする空回り症候群

である。

要するに、常に「メンバーがいつ脱退してしまわないか」と心配で仕方がない。

そのために、思ってもないことや言わなくてもいいことを頻繁にメンバーにメッセするワケ。

無理やり相手を持ち上げてみたりしてしまうんだよね。

 

雷僧
この心理の裏側をバッサリと言ってしまおう。

 

こうなる人って、メンバーを信用してないんだよね。

さらに、自分にも自信がない。

 

だから、本当にメンバーでいてくれているのか不安でしょうがない。

毎日何かしらバンドが進んでいることが可視化できてないと心配になる。

そのため、やたらと相手に連絡を取ってしまう。

 

だからこそ、上のトーク画のように

自分が必死で上げ続けてるモチベーションに相反するような

「スタジオ行けません」的な連絡が来ると異様に怒る。

 

これの解決策って・・・

メンバーを心から信頼することで全部解決する

まあ、相手を信頼する。これに尽きるよね。

毎日何か反応がなきゃいけないなんてことはない。

本当に信頼できるメンバーなら、スタジオには黙ってても来る。

曲も作ってくるし、ちゃんとバンドのことを考えて行動してくれる。

 

雷僧
まあ、中にはいますよ?自分の中だけで溜め込んで、突然バックれたりする奴とか。
雷僧
メンバーに言わないで勝手に他のバンド組んで、そっちの方が良さそうならホイホイと鞍替えする奴とか。

 

じゃあそういう人間かどうかをどこで見極めたらいいの??

ってなるワケだ。

僕の経験上、いざって時はちゃんと仕事する人間は信頼できる。

要は、口だけじゃない人ってことですな。

 

僕のバンドでmellowsgardenというバンドがあった。

このメンバーにいたドラム。

ドラム
どうも。にーやんです。

この男、基本的にテキトーな人間だった笑

携帯が止まることはしょっちゅう。

朝まで酒飲んで会社を遅刻するということもしばしば。

しかもサラリーマン、会社員で結構偉い立場。

 

しかしスタジオでは本気で取り組むし、誰よりも上手い。

毎週木曜日の21時からスタジオだったんだが、前日のリマインドなんかなくても必ず来る。

全国ツアーがあった時も、あらゆる手段を用いて会社を休むという漢気。

 

こういう人間は心から信頼ができる。

 

逆に、口では本当にすごいことばかり言うけど実際に行動に移せてない奴は絶対やめた方がいい。

あと、基本的に自分の意見が無い人間はやめた方がいい。

メンバー
あー俺はどっちでもいいよー

みたいなことをすぐ言うタイプ。

これ、どっちでもよくないことが9割だ。

 

あと補足すると、

バンドを結成するにあたってどういうバンドにするのか?

これが共有されてないとダメ。

 

例えばゆるーく楽しくやるためのコピーバンドなら、

毎週毎週スタジオに入る必要は必ずしもない。

あくまで自分たちが楽しめればいいんだから。

 

相手が「楽しい」「絶対売れそう」と思える環境がすべて

想像してほしい。

 

あなたが本気でバンドをやりたいのに相手が口だけで練習全然してこない。

演奏はみんなうまいけど、絶望的に曲がダサい。

毎週木曜日の21時に絶対にスタジオに集まらなければならない。

なんかよくわからない課題が毎回出てくる。

 

こういう「縛り」があり過ぎたら、あなたは疲れないだろうか??

 

雷僧
正直いうと、
本気でやるなら自然と毎週でも毎日でもメンバーと絡むことになるんだけどね。
雷僧
でも、
それが「縛り」って思ってしまうなら、そのバンドに魅力を感じられてないってことなんだよ。

 

まとめ

いかがだっただろうか?

メンバー間の人間関係って、結局のところ「相手のことを考えずに自分のことしか考えない人」が存在するために発生するのだ。

 

\ SNSでシェアしよう! /

バンドプレスの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

バンドプレスの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

    関連記事

    • メンバー募集相手にメール送るのは「手紙」を理解してからにしたほうがいい。

    • 任天堂wiiUやswitchの販売戦略で学べること

    • ボーカル初心者との失敗談その1

    • バンドのライブは失敗がキモである。

    • バンドが売れるための鉄板方法【2019年完全版】

    • バンドメンバーが集まらない人の致命的な特徴