こんにちは、らいぞうです。
ここをクリックしていただきありがとうございます!
これを読んでいるということは、
|
・・・こんな夢、というか欲望を持っている人だと思う。
そして、、、
|
・・・こんな感じの悩みを少しでも抱えているんじゃないかと思っています。
合っていますか??
もし合っていればこのまま読み進めましょう。
もし違っていたら、
このままページを閉じましょう。
なぜなら時間は有限ですから、あなたの悩みに直結しない話を何分も読ませるわけにはいきませんので・・・。
まず冒頭に置いた、僕が聞いたこのセリフです。↓↓
これは誰がこんなことを言っていたかというと「Gackt」さんです。
Gacktさんが書いた著書「GACKTの勝ち方」という書籍の中の文章です。
ライブも行ったことがありませんし、音楽もMALICE MIZER(Gacktがバンド時代に組んでいたバンド名)しか知りません。
しかし、今の音楽業界を考えたとき、
この言葉がすべて的を得ていました。
すべてにおいて腑に落ちる、筋の通ったことを言っていました。
逆に言えば、
このGackt氏の言っていることの規模感は違えど、
これを知らない人って、どれだけいい音楽をやっていても確実に詰むという現実を知りました。
だから、
あなたが音楽で冒頭で書いた夢、目標、そして悩みがあるのなら、
絶対に知っておいたほうがいい内容をこれから話します。
僕自身も、これから5年後にある夢を定めています。
それは、とあるアリーナクラスのステージで自分がライブをやることです。
そのための準備期間として、今こうして仕事をしています。
今バンドメンバーを水面下で集めています。
曲数もコツコツ増やして、納得のいくクオリティーまで作り込んでいます。
正直今の知識が、僕がバンドを始めたての頃にあればよかったのに…。
という後悔はめちゃめちゃあります。
ですが、幸い今の時代はネット社会により年齢が関係ない時代になってきました。
改めて自分の夢を見つめ直して、
それを実現するための人生にしようと決めました。
あなたもここにたどり着いたのだから、
ぜひ僕と同じく、「夢を叶える」ための第一歩を踏み出せるきっかけになってくれたら嬉しいです。
Gackt氏の結論:
“音楽”と“金を稼ぐ”は別である、ということです。
今回のGackt氏が言っていることを要約すると、
「もはや音楽“だけ”で一生涯稼ぎ続けることは不可能」
・・・ということです。
彼の著書にこういう一文があります。
たまに目にするネットでの声。
「なんでGACKT はそんなにカネ持ってんの?」
「テレビもそんなに出てないじゃん」
「曲も代表作ないし」
では、逆に聞く。
「10年前に代表作があった人たちの中で今も尚、当時と変わらず稼ぎ続けている人はどれ程いるのか」
GACKT著『GACKTの勝ち方』より
実際、あなたも想像してみてください。
・・・
たぶん、ほぼいません。
つまり今回お話する内容としてもっとも重要なことは、
あなたはもちろん、
他のバンドマン、
バンドを始めたばかりの僕も含めて、
音楽だけで一生食っていこうと思っていても、
それは不可能に近いレベルで難しいということ。
音楽とは別に、
音楽を続けるために金を稼ぐ手段を身に着けていなければ、音楽はおろか生活すらまともにできない。
・・・ということなんです。
そういえる理由:
“音楽”が“売るもの”ではなくなったから。
音楽だけで食っていけない理由として、
様々な要素が入ってくるんですが、シンプルにいうならこの見出しのとおり。
色々あるのでこれを詳しく解説するだけで何記事分にもなりかねないので、シンプルにいうとこういうことです。
昔は「CD」として“楽曲”が売上になり、音楽人の利益の源になっていました。
しかし今はネットが普及し、
時代の変化が起き、
楽曲は月額のサブスクリプションでほぼすべてアーティストの楽曲が試聴可能。
ヘタしたらYouTubeで無料で視聴できてしまいます。
この変化でわかるように、
楽曲はアーティストの表現であるものの、
楽曲だけでお金を稼ぐことはかなり厳しいのです。
ちょっとむずかしい言葉で表すと、
「楽曲」を商品にして商売するというビジネスモデルではなくなったということなんです。
僕自身も昔は
「音楽で成功するには音楽だけやっていればいい」
・・・と信じ込んでいました。。
実は僕もあなたと同じように、
バンドを始めて右も左も分からない頃は、何をどうやっていけばいいのか1ミリもわかっていなかったです。
ホント、この見出しのとおり。
ただただライブを続けていけば、
勝手にファンが増えて勝手に大きなステージに立てるもんだと思っていました。
しかしこれは、残念ながら幻想に近い。笑
というか、ビートルズほどの天才的な才能を持っていない限り不可能だということを知りました。
あと、時代の流れというものも当然あります。
僕が十代の頃は、ネットがありません。
情報を発信できるのはTV、雑誌、新聞、ラジオくらいでした。
で、そこに情報を発信してもらうためにメジャーデビューという儀式が必要だった。
だから、当時は他のことには目もくれず「メジャーデビュー」だけを目指して、ただライブをやり続けるといった愚行に走ってしまっていました。笑
あなたに1つ質問させてください。
今、バンドをやるためにバイト生活をしているかもしれません。
それはなぜでしょう?
・・・
これ、「音楽をやるために金を稼いで時間も自由に使うため」ですよね?
ちょっと思い出してください。
これって、本質をたどれば
Gackt氏が言っていたとおりじゃないですか?
つまり・・・
あなたが今送っている生活は
実は音楽をやるために金を稼ぐワケだから
至極当たり前であり、
“正しいこと”だということなんです。
あなたが好きなアーティスト、
普段何をしているか、くまなく調べてみるとわかりますが
確実に音楽以外に別のビジネスもしています。
その理由はただひとつ。
「自分の音楽、ステージをやり続けるため」です。
今まで通りバイトを続けろというの??
って思ったかもしれません。
・・・が、違います。
バイトは時間があまり作れません。
そして大して稼げませんから大きなステージをやるにも資金が足りません。
そしてなにより
だんだん音楽よりもバイトが主体になっていく人がたくさん現れます。
バイトの方が音楽より稼げる。
しかし、まとまった金を稼ぐためには拘束時間も長い。
そんな理由から音楽から遠ざかっていく人を数多く見てきたからです。
これじゃ本末転倒ですよね??
僕がバイトや会社員として働いていながらも
「コレジャナイ感」をずっと引きずって生きてきた結果
↑見出しのとおり、
もちろん僕自身もバイトをしながら音楽を続ける日々を送っていました。
今となってはGackt氏の言った言葉が逆にその頃を肯定してくれているような気がして、正直ホっとしてしまう部分もありますが・・・。笑
で、バイトからサラリーマンになった時期があります。
サラリーマンとして働き始めたとき、
僕も同じく「音楽より仕事に主体を置く人間」に変わり始めていました。
会社員で働く中、何ヶ月に1回ライブをやる…みたいなスパンの時期もありました。
もはやフツーのサラリーマンが趣味でちょっと音楽をかじっているレベルの活動じゃないか??
…と、自分自身焦り始めたのをハッキリ覚えています。
やはりネックだったのは「時間」でした。
正直、会社員だと普通に生活していたらお金には余裕ができます。
(とはいえ、何十万も余裕ができてくるようなものではないです。
時間がとれないから自然と毎月ちょっとずつお金が増えるイメージですが…。)
さて、そうこうしているうちに
僕は会社員で出世していきます。
そうなってくると、どんどん時間がなくなってきます。
バンドをするために金を稼ぐ…というよりも
サラリーマンの休日にバンドをやる…という人間になっていたような気がします。
「楽して儲ける方法」などと検索しては失敗を繰り返す
定型的な情報弱者なサラリーマン状態。
僕がこの見出しにような人間になった経緯は以下のとおり。
|
言い訳するわけじゃないが、
本気で音楽をやるためのプロセスとして
まずは時間と金の自由を先に安定させるべきだと判断したんです。
あまり言いたくありませんが、
たぶんこの頃から、情報に200万は余裕で投資しました。
めちゃくちゃ紆余曲折ありましたが、
あなたがこうして僕のサイトを見てくれているように
ネットでアクセスを集め、
時間にとらわれない「稼ぎ方」に成功しました。
これから僕が話すことは、
僕が夢に設定したように
・ファンを増やして大きなステージで音楽をやり、
・時間と金の自由ができる、「ネットで稼ぐ方法」です。
先に結論だけ話しておきましょう。
ネットで稼ぐ方法が、
結果的にファンを増やす方法とイコールになります。
ファンを増やす方法=ネットを使う
具体的にどういうことかというと
あなたが構築するネットの媒体(ブログやYouTube、SNSなど)で、
あなたというを知ってもらって、
あなたと信頼関係を築いて、
いろんな人が同じものを売っていても
結果的に「あなたが好きだからあなたの商品を買う」
これが、ファンの行動です。
ファンというのは「あなた」という人間に価値を感じます。
もっというと、
そういうファンが増えていけば
あなたが音楽をやるためにも、協力してくれるサポーターにもなるわけです。
とりあえずここをなんとなくでいいのでイメージしておいてください。
僕が実体験済みすでが
ネットで稼ぐことがおすすめな理由
それは、
もっとも効率的に大きな売上を作ることができるからです。
なぜなら「1」の労力で「100」にも「1,000」にもなるからです。
例えばギターレッスン。
マンツーマンなら「1」の労力で相手は「1」ですよね?
グループレッスンだとしてもせいぜい4〜5人が限界でしょう。
かつ、レッスンをやるには「必ずあなたが動かなければならない」ですよね?
ネットでは、たくさんの方法がありますが、
どれも共通しているのが「あなたが動いていなくてもお金を稼げる」ということです。
具体的にそのビジネスモデルを
動画形式で解説します。
ですが、スミマセン。
このまま記事で書き続けてもいいんですが
- 一度に情報を公開しても理解し切れません
- ちゃんと学べる環境で届けたい
- 個人的に書く文字数がハンパないw
主に上の2つの理由から、
本気で学びたい人だけに情報をお届けしたいです。
ですので、メルマガという僕の一番好きな形式で配信します。
長くなりましたが、
「金の稼ぎ方」という
音楽をやるために必要な「裏の情報」とでもいいましょうかね。笑
ここまで読んでくれたのもご縁だと思うので
ぜひ学んでみてください。
↓↓登録はこちらから↓↓