1. TOP
  2. バンド
  3. 初心者バンドがスムーズにライブをやる方法

初心者バンドがスムーズにライブをやる方法

こんにちは!雷僧です。

 

さて、

 

『初心者バンドがスムーズにライブをやる方法』をお伝えします。

 

何がわからないのかがわからないバンド活動

 

え、雷僧さん何言ってるんですか?

ふつうにライブ申し込めばいいだけじゃんw

 

って思ったでしょう??

 

もちろんそうなんですけど、

バンド始めたばかりの人っていうのは、何もわからないんです。

もう、「わからない状態」がわからないんですよね、活動しているバンドマンだと。

 

なので、初心に帰って、

「こうするといいですよ!」っていう感覚で書いてみたいと思います。

 

さて、、

 

メンバーの集め方

バンドメンバーはメンボサイトでは集まらない、

いや、「理想通りの」が前に付くかもしれませんが、集まりません。

と、前の記事で書きました。

 

そもそも、

SNSやまわりの状況によって、

自分のベクトルの方角を勝手に定められてしまっている人が多数存在している・・・

ように思えてしまいます。

 

例えが悪いが、

 

大学3~4年になったら、当たり前に就活。

勤めたい会社、やりたい仕事が不透明なまま、なぜか就活。

 

あなたはどうですか?

 

あなたが大学生なら、そんな感じで進んでいませんか?

あなたが今社会人なら、そんな感じで就職決めませんでしたか?

よく考えれば、完全に本末転倒ですよね。

それによく似た状況な気がします。

 

そもそも、音楽をやる前に金銭目的で音楽に携わる人も多数存在している。

当然、そんな人達もSNSを活用し、メンボサイトに投稿しています。

 

要は、

的が広いものの、当りマスが非常にせまい。

 

そんな印象を受ける今日このごろ。

 

音楽雑誌の募集コーナーは、

的は限られているが、当りマスは今よりはるかに広かったように思えます。

 

昔の話をしますが、

ベーシストに名乗りを上げた友人と、

バンドメンバーを探しながら活動を始めました。

 

当時はインターネットなんて環境はなく、

音楽雑誌の募集コーナーに投稿、あるいは逆に投稿記事に連絡。

 

ライブハウスなんて恐れ多くて足を踏み入れたこともありません。

 

とにかくたくさんの人に会いました。

↑これ、めっちゃ大事です。

とにかく行動あるのみです、残念ながら。

 

で、あなたみたいなこれからバンドを始める人って、

『とりあえず音を出して、グルーヴが悪くなければ、ライブやってから考えればいいじゃん?』

みたいな発想がまず無いんです。

 

当然私も同じでした。とにかく誰かとバンドやりたい!だから片っ端からコンタクトを取り続けました。

ほんともう、右も左もわからないので、がむしゃらに人に会いました。

 

 

ですので、、、

 

 

今だったらネットでいくらでも募集記事はあります。

的は広いですが、理想のメンバーにはなかなか出会えないかもしれません。

なら、数を撃ち続けるしか無いです。

それっぽい趣味趣向の合いそうな人がいたら、遠慮せずガンガンコンタクトを取りましょう。

 

 

メンバー募集で人と会った時に陥りやすい現象

 

しかし、、会ったはいいけど、何を話したらいいのか、お互いによくわかってないw

 

フツーーの世間話をしながら、

どんなコピーをやってるか?みたいな会話だけして、

以後、ムダに気まずくて連絡をしなくなる、、、ということが多かったですw

 

 

当時はコピーをやって、そこからオリジナルをやって、、、

という方向で話が進みました。

まぁ、これは今も変わらないっちゃ変わらないですね。

 

オリジナルというハードル

 

ここで、初心者が多少バンド経験している人たちと組んだ時にぶつかる壁が

 

オリジナル

です。

 

オリジナルがそもそもまともに作れないし、どうやって音源にしていいかなんて未知の世界。

当然今みたいにDTMも浸透してなかったし、

カセットテープのMTRを持ってたら、おお!みたいな感じだったしw

 

しかし今の時代でも、

コピーしかやったことがなくて、オリジナルはまだ作れない…っていう人でも、

話し方、今後の進め方さえ間違えなければ、まず間違いなくバンドは組めますし、

ライブも出来ます。

 

じゃあ結局どうしたらいいんですか??

 

なので、、、

 

まずは人に会ってみる。

 

もう、これに尽きます。

 

ハズレな人を極力避け続けつつ、とにかくアクティブに行動する。だけです。

 

実際話す内容なんて、

「どんなコピーしてるんですか?」

「へぇーー。じゃあ、あの曲弾けますか?」

「あぁー、あれ難しいですよね!w」

 

みたいな会話ですねw

でも、そんな会話で十分です。

 

コピーしたいバンドや曲が一致している分、意見は合うんです。

なので、スタジオでコピーをするところまでは結構スムーズにいきます。

 

会って音合わせ。その背後に立ちはだかる「ライブ」という壁

 

しかし、

 

 

ライブ!となると、何故か足踏みすることが多かったです。

 

何故ならお互いにライブをやるまでの方法がよくわかってないからです。

しかも、漠然とお金がかかるとか、キャンセルしたらシャレにならなそう、、とか、色々ネガティブな事が脳内をぐるぐる回り出すんです。

だから、一歩踏み出すまでものすごく防御線を張りまくってしまうと思うんですね。

 

そういう時は、ライブハウスに直接連絡をしてみましょう。

これも、メールとかはダメです。

電話か、直接足を運ぶか。

 

それが一番早いです。

 

もしくは、スタジオのスタッフさん経由で教えてもらうのもいいかもしれないです。

チェーン展開しているようなスタジオだと、いろんな資料がどっさり置かれてたり、

壁中に貼られてたりしています。

 

 

本当に音楽、バンドが好きなライブハウスなら、必ず親切に教えてくれます。

逆に、初めてライブやるバンドを鼻で笑うような奴がブッキングマネージャーのようなライブハウスなら、逆に出演する価値ありませんから。

いずれ書きますが、そういうライブハウスは今後一切出る必要はありません。

 

 

わたしと友人のバンドも、

最初はよく使っていたスタジオのイベント情報を見ました。

そこで、勇気を出してライブハウスに電話した覚えがあります。

 

バンドが第一歩を踏み出すまでのまとめ

 

タイトルに戻りますが、

スムーズにライブまでに持って行く方法っていうほど大した方法ではないんです。

考え方の問題なんです。

 

えてして必ずつまづくのが、

 

メンバー集め

スタジオのルーティン化

オリジナル作り

ライブへの行動力

バンドの維持

 

これだけです。絶対的に。

 

 

しかし、オリジナルなんて無くてもいいんです。

もちろん、メンバー募集の幅は狭くなりますが、コピバンでもいいわけですから。

 

 

メンバー集めも、バンドの維持も、基本的な考え方は同じ。

 

 

メンバー集めで絶対にやってはいけないことは、、、

 

理想通りの面子が集まるまで探し続けて、肝心の「バンド」としての行動を起こさない

 

です。

変に、年齢が近くないと嫌だとか、

ジャンルが違いすぎるから嫌だとか、

もっと最低なのが、

住んでるところが遠いから嫌だ

こんなん、みんなが気合で集まればいいだけの話ですよw

 

十代の頃とかは、地元でなんとか完結できないかと色々模索してしまいがちですが、

残念ながらもうそんな時代ではないんです。

今はネット社会。遠方の人と出会う確率の方が圧倒的に多いですから。多少の譲歩は必須です。

 

とにかく、、、

理想をつきつめすぎてメンバー探しで1年経っちゃった・・・とか論外です。

 

また、バンドの維持も然り。

 

とりあえず集まったなら、形になるまで続けろ!

 

これだけです。

 

 

ほんとにこれだけ!

 

あからさまなテクニックや経験値の差とかで、演奏自体がままならないのはさすがにあれですが、、

人間ですから、やってくうちにお互いを知ってだんだん歩み寄るもんなんです。

最初っから理想を突き詰めすぎるんですよ。それが足を遅くさせる原因です。

 

これらができずに、途中でグダグダになって嫌になって空中分解・・・っていうパターンが多すぎます。

(私もガッツリすぎるほどその経験をしてきましたw)

 

 

ではまた!

 

\ SNSでシェアしよう! /

雷僧(らいぞう)Official Blogの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

雷僧(らいぞう)Official Blogの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

関連記事

  • ライブでギターをかっこよく弾くための極意

  • バンドのライブは失敗がキモである。

  • バンドが売れるための鉄板方法【2018年完全版】

  • やりたくないバンドに誘われたら迷わず加入すべき理由

  • ボーカル初心者との失敗談その1

  • 売れるバンドマンになるために売れない特徴を4つ覚えておけ。