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任天堂wiiUやswitchの販売戦略で学べること

こんにちは!雷僧です。

 

ぼくは音楽以外にはゲームも好きです。

そして任天堂のゲーム機の買えなさ加減で気づいたことを書きます。

 

小学生のとき、京都かどっかに旅行に行ったんですよ。家族で。

そのとき、オカンが買い物に出かけたんですよね。たしかばーちゃん連れて。

んで、ぼくと親父は旅館で満喫していました。

 

で、オカンが帰ってきて、何を買ってきたかというと、

ドラクエ3を並んで買ってきたんですw

 

ちなみにぼくは、それまでRPGというものを知らなかった。

当然、ドラクエ3というゲームが社会現象級に人気だったことも知らなかったし、

興味もなかったのだ。知ってたのはスーパーマリオブラザーズみたいなアクションゲームのみ。

 

オカンは、並んでいるものに強烈に関心を抱くタイプなんですよね。

別に欲しくないものでも、行列ができてると勝手に並び出して、勝手に買ってくるww

 

こういう心理、ありますよね?

ドラッグストアとかで、店頭に人が群がってる商品があったら、何の商品かわかんなくても

ついつい手が伸びてしまう、ついつい一緒に買ってしまう。あの現象です。

 

まさにその心理が、オカンにドラクエ3を買わせたわけです。

 

ぼくからしたら、謎のゲームをオカンが買ってきたぞ?!っていう感覚なわけ。

でも、ファミコン大好きだったぼくからすれば、

新しいゲームを手に入れたわけだから、めちゃめちゃ嬉しいんですよねw

 

そこからぼくは、「流行ってんなら面白いんだろう」程度ではじめてみたものの、

さっぱりわからないw

 

そらそうですよね。

アクションゲームしかやったことないのにいきなりRPGやったって、

何がどう面白いのかなかなか理解できないのよw

 

 

しかし同級生もやはりドラクエ3は持っていて、オカンの神がかった謎の購買意欲のおかげで、

ぼくも流行りに取り残されることは避けられた。

 

やっぱ、やってる人が多いと、それだけ競争心も生まれて熱中するもんです。

 

そこから、ぼくのドラクエ愛が生まれたわけですw

 

 

未だにドラクエシリーズは大好きですね〜。

オンラインのDQXとか、時間がある時は未だにプレイしてます(´ω`)

 

と、ぼくのドラクエに出会ったきっかけはこんなことだったのです。

 

任天堂の商品が売れる理由

ぼくの家の最寄り駅には、ヨドバシカメラがあります。

ヤマダ電機もあります。

もちろんその他ゲームショップもあります。

 

ニンテンドーDSとか、Wii Uとか、switchとか、

 

毎回毎回売り切れで買えなかったんですよね。。

 

店に商品無いくせに、売り場の目立つところにデカデカとDSだったりWii Uだったり、

switchだったりのゲームソフトがアピールされてるんですよ。

 

見てるうちに欲しくなってくるものの、店員に在庫あるか聞いてみると、

「全店で品切れ中です。次回入荷も未定です」とか。。。

 

じゃあひっそり隠しておけよ!!怒

 

とか思っちゃうんですけど、ココがセールスの最大のワナなのです。

 

人は逃げられると追いたくなる

っていう心理があるんですよね。人間は。

 

それを絶妙に突いているのが、この商法です。

 

や、任天堂的には単純に予想販売数を大幅に超えてしまっただけなのかもしれませんが、

逆に猛烈にヒットしてるんです、人間の心理に。

 

最近だと、任天堂switchがまさにコレですよね。

 

switch欲しい!!!

品切れ、、泣

他の店にはないかなぁ?

また品切れ、、!泣

いつになったら買えるんだこれ??

この段階で、

もし発見したら迷わず買ってしまおう!

という心理に変わってるんですよ。

 

ヘタしたら、多少高くても買えるなら買ってしまえ!くらいに、

買いたい欲求が強くなってるんです。

 

だから、売れるんですよ。

 

ラーメン屋なんかもそうだったりする

これまたぼくのよく行くラーメン屋なんですが、

ここに通うようになる前までのこのラーメン屋の印象はこうです。

 

夜、20時とかに近くを通るたびに、

毎回閉まってる。

 

は?

 

ラーメン屋なのにもう閉店??なんなのこの店、、、

っていう印象が1つ。

 

もうひとつは、

昼メシ時とかに通ると、大抵行列ができてる。

 

 

この2つでわかってくるんです。

 

毎回行列で、しかも閉店早いってことは、

超人気で、毎回スープがなくなって、早々に店が閉まっちまうんだな!

って、思うわけですよ。

 

仮に、そうじゃなかったとしてもそういう認識を植え付けることができます。

 

っていうところがポイント!

 

仮にこうだったら、このラーメン屋は売れてなかったでしょう。

・行列にならない程度に座席数が多かった

・売り上げをもっと上げたいばっかりに、深夜0時とかまで売れるくらいスープを用意しておく

 

この2つをやってしまっていたら、

当然行列もできないし、早々に店を閉めることもないワケ。

 

それこそ、うちのオカンみたいな人だったら、

まず間違いなく並んで食べてたでしょうけど、

上述の2つをやってしまっていたら、きっと見向きもしなかったはず。

 

つまりどういうことかというと、、、

あなたのライブ、あなたの楽曲を死ぬほど売りたかったら、

 

異様なまでの希少性、限定性を持たせれば、

勝手に売れるということなんです。

 

もちろん、そこでリピーターがつくかつかないかは、あなたのバンド次第ではありますが、、、。

 

 

ちょっとイヤラシイ例えを言ってしまうと、、、

 

ライブハウスでCDを売りたいんだったら、

サクラでもなんでもいいから、行列を作らせればいい。

それも、多少の列じゃダメ。相当な列です。

 

単純にこれだけやれば、お客さんは必ず気になります。

 

値段的なことも付け加えておくと、

 

サクラ起用で一人あたりのギャラをCD一枚と同じ価格にして、

CDが一枚売れたら一人分が相殺。

 

このくらいの人件費でいいと思います。

 

なにぶんCDなんか今のご時世売ろうとすること自体が大間違いなんで。

 

CD=広告だと思えばいい。

 

だから、CDを持ち帰らせる手段として考えればいいのです。

結果的にCDの売り上げ=人件費で、バンドへの利益は0円でもいいわけ。

 

これをやることで、

お客さんはお金を払ってCDを持ち帰ってるんですから、必ず一度は聴きます。

 

無料でCD配布するよりよっぽど破壊力は高いですよ(´ω`)

 

まとめ

 

人間は、

群集心理に弱いのです。

何だか知らないけど異様に群がっているところには、なんだか首を突っ込みたくなる。

みんなが手にとってるから、じゃあ私も、、、っていう心理でその商品を買ってしまうのですw

どんな味なのかわかんないけど、行列ができてたら、

勝手に美味いんだろうと錯覚をしてしまうんです。

 

人間は、

限定性、希少性に弱いのです。

行くたびに買えない。

どこ探しても売ってない。

いつ買えるのかわからない。

そういった商品があったら、発見した時は絶対に手中に収めておきたくなるんです。

 

これを、あなたのバンドの商品(ライブとかCDのことね)にも適用させることができれば、

確実に売れますよねd(ゝ∀・*)

 

 

ではでは!

 

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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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