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ギターの音作りが劇的に変わるエフェクターとアンプの設定方法!

今回はギターの音作りのコツをお伝えしたい。

 

まず、初心者が必ずやってしまう間違った音作りの仕方。

そしてそれの解決方法を紹介したいと思います!

 

雷僧
というのも、僕自身が数多くのバンドを組んできて、豪快にこれでつまづき続けたのですよ。
いや、つまづくどころか、気絶するほど大転倒でしたよwww
雷僧
そして後方で、実際にアンプのセッティングと音の出し方のレクチャー動画をアップしたので、見てみてくださいね!

まず気づかせてくれるのは、バンドメンバー、次にライブハウス。

なので、結構実践ありきなことだったりもします。

要するに、コレ!っていう正解が基本的にはないので、必ずしもあなたのバンドサウンドに効果的かどうかまではわかんないよ!ってことですね。

 

ただ・・・。

あなた
ギターの音作りのコツって何ですか??

って聞かれて、最も多く回答した内容はこれです。

 

歪ませすぎない。

 

これです!!

まず、1分ちょいのこの動画を見てください。↓↓

雷僧
ハーモニクススクウィールという奏法を生徒さんからリクエストがあった時に作った動画です。

これ、歪んでいるように聞こえますよね??

 

実は、それほど歪ませていないんです。

 

あなたが想像しているGAINのツマミの数値よりも、たぶん3〜4くらいは低い数値でセッティングしました。

 

どうすればこういう音になるのか??

順を追って解説していきましょう!

 

初心者が最初に出す音とは?

当時のぼくみたいに
バンドを、ライブを、全然やってきてない人っていうのは、基本的に自宅で小さなアンプで音を出して練習をしているはず。

 

ですよね??

 

そして最たる原因が
そのセッティングのまま、スタジオでもライブでも挑んでしまうというワケ。

 

だって、
基本的に小さなアンプでは、MASTERをほとんど上げていないはずなんですね。

その状態で、弾いてて気持ちよいレベルまで歪ませていると、
MASTERボリュームは1とか2のままでGAINでボリュームを上げているような行為に及んでいるのです。

 

スタジオと家での音の違いとは?

さて、MASTERがほとんど上がってない状態で気持ちよく歪んでるという状態ってのは、音の芯が全然なくって、シャリッシャリな音なんですよw

 

その状態で実際にスタジオで爆音で音を出すと・・・。

 

ショオオォォオォォオォーーーーー・・・。

 

っていう・・・。

ほっそい音で何弾いてるか分からないような音が鳴るわけww

しかもハウリングが止まらない・・・。

ピーピー言って、世界一迷惑なギタリストになるという・・・(笑)

 

 

あなたもコレで悩んでいるはずです(笑)

 

では・・・。

どうやったらまともな音が出るの???

あなた
うおおぉーー!!!
どうやったらいい感じの音が出るんだぁーー!!!泣

と…、こうやってまずつまづくはずなんですよね!

 

そしてライブをやっていくうちにライブハウスから、メンバーから、様々な人から・・・。

ライブハウスの人
キミの音、良くないね〜ww
もっと太い音を出したほうがいいよ!w

 

とか言われるワケ。

しかし、「太い音」とか「抜ける音」とか言われたって、意味がわからない。

そんなこんなでライブハウスの人や、メンバーからアドバイスをもらったりして出した音は、自分が思い描いている音とは全くの別次元

 

それは、僕にとっては良い意味では決してない。

 

雷僧
え?!
こんなに歪んでない音でやるの??
いやいやいや・・・え?もっとヘヴィな音でやりたいんだけど・・・

 

こんな調子で、理想の音と、現実の推奨される音のギャップが発生。

 

 

これ、あなたは経験ありませんか??

 

たいがい通る道なんですよね。

 

ようするに、スタジオ、ライブでプロが出している歪んだイカした音ってのは、思いの外歪んでいないという事実。

そのセッティングで初めて音作りをして、とてつもないギャップを味わうワケ。

 

しかし、上手い人が弾けば全然歪むんです。

 

つまり、いい感じの音が出ない最大の原因は、自宅で「シュオォォォォオオォーー」っていう音でしか練習してきていないから、弦を弾くタッチが弱すぎるんです。

 

こうなる理由はいたって単純。

大して弦を弾(はじ)いていなくても、歪んでカッコイイ音が自宅では出てしまっているから。

 

雷僧
これは当然、ぼくが実体験済みですww

 

実際の音でいざギターを弾いてみると・・・。

もう、弾けない弾けない・・・涙。

 

ミストーンの連発!!

 

ソロなんて目も当てられない。

 

こうやって、自分が勝手に描いていた「おれギターうめぇぜ!」といった化けの皮がどんどんはがれて、どんどん井の中の蛙っぷりを自覚し始めて、どんどん凹んでいくモードに突入します。

 

歪んでいない音を歪ませる方法

では!!

ここからは、それを克服していく方法をお伝えしていきます。

 

雷僧
さっき話したように、弦にピックが触れる=弦をはじく時のタッチが弱いことが原因ね。
ってことは、弦へのタッチを強くしていく必要があるワケよ。

ってことで・・・。

まず、歪ませずにギターを弾く。

 

これをガマンしてやってみてください!

いきなりすっとんきょうなことを言うかもしれませんが、
まず自宅では極力歪ませずにギターを弾く!

これを心がけて欲しいんです。

 

なぜか?

 

単純に、どこが弾けていてどこが弾けていないのかがよくわかるからです。

 

雷僧
しかし、ぼくのポリシーとする「弾いてて楽しい」には程遠い環境になります。

 

雷僧
しかし、音作りの根本は「弾いてる本人の弾き方」がとんでもなく影響するんですよ。

 

よくこんな話を聞きませんか?

 

「安い通販ギターみたいなギターをエリッククラプトンが弾けば、エリッククラプトンの音が鳴る。」

 

・・・みたいな(笑)

 

実は、マジでその通りなんです。

 

これは、弦を弾くときのタッチ、いわゆるピッキングですね。

それがやっぱり人それぞれだからなんです。

それが顕著にわかる方法が、「極力歪ませずに弾く」ということ。

 

それは是非、頭のどこかにしまっておいてください。

 

次に、これ。

 

抑揚を心がけて弾いてみる

これはどういうことか?と言うと・・・。

 

例えばあなたがブリッジミュートをしながらズンズンズンズン、、っていう
歪んだ音で刻む感じのフレーズを弾きたいとする。

 

抑揚がつけられない人ってのは、こういう状態。

 

「ズンズンズンズン、ズンズンズンズン・・・。」

 

っていう感じです。

 

しかし本当は、こうなのだ。

 

ズンズンズンズンズンズンズンズン。

 

フォントのデカさ=強弱だと思ってください。

 

こんな具合で弾かないと、グルーヴが生まれないんです。

 

これが歪みすぎた音で練習してしまうと、強弱がわかんないんですよ。

見事に歪みでかき消されて、強弱もクソもあったもんじゃなくなる、というワケ。

 

これも、歪ませすぎずに弾いて、実際に強弱をつけて弾いてみてください。

 

つまりパワーが要るということ

歪んだままギターを弾くと、大して手に力を入れなくてもギターが気持ちよく鳴ってくれるような錯覚を起こす。

 

 

しかし、歪みを取っ払ってみたら・・・どうですか?

 

 

弦がちゃんと響いていないから、いい音が鳴らないんです。

 

あなた
じゃあ弦をちゃんと鳴らすにはどうしたらいいのよ!!

 

雷僧
タッチ(弦の弾き方)を強くしなきゃ弦も響かないですよね!
あ、かといって、「力んで弾け」ということでもないんです。
あなた
何言ってるかわかんないわよ!
このクロワッサン野郎!!!

・・・ということになります。

 

いいですか?

 

力んで弾くと、意外に弦が響きません。

 

ブリッジミュートのズンズンズンっていうフレーズも、結局のところはストローク

ってことで、ストロークの解説動画を載せておきます。

基本的にはこれと同じ原理。

手首の振りが弦を響かせるということ。

それを意識してブリッジに手首を固定!

そして、手首でスナップを効かせて弦を弾いてみましょう!

これだけで、あなたのズンズンズンというフレーズは劇的にカッコよくなりますよ!

 

【動画】スタジオのアンプのセッティング方法

雷僧
では、実際にスタジオに置いてあるアンプを使って、具体的にアンプのセッティングを覚えてみよう!

いかがでしょう??

基本的にはこんな感じでセッティングします。

この状態で、歪みエフェクターをON。

 

絶対覚えておいてほしい歪み系エフェクターのセッティング!

雷僧
さてさて、あなたはここまで読んだから、アンプの使い方はわかったと思う。
雷僧
次は、エフェクターを踏んで歪んだ音を出す番だ!

 

まず覚えておいてほしいのが、ボリュームは必ずアンプで上げること。

そして、以下の順番でエフェクターのツマミを作っていこう!

前提として、歪みのツマミ=GAINは4〜5くらいに設定しておいてください。

  1. アンプで作ったクリーンサウンドを思い切りジャラーン!と鳴らす。
  2. その音が鳴っているときに歪みエフェクターをON。
  3. クリーンサウンドと歪みの音量差を確認する。
  4. クリーンサウンドよりも少し音量が大きいレベルまでエフェクターのMASTER(ボリューム)を上げ下げして設定する。
  5. そのあとに、歪みの量を調整する。(基準としてはコードをアルペジオで弾いた時にちゃんと弦の響きが聞き取れるくらいがベター)
  6. 歪みを下げた場合、ボリュームも一緒に下がるので、4番目を繰り返す

こんな感じですね!

 

雷僧
このあとに、ギターソロ用にボリュームと歪みをもう1段階上げるためのブースターと呼ばれるエフェクターをつないで、音のバランスを作っていくと、カンペキです!

 

ではでは!


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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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