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ギターを通じてバンド活動で学べること

こんにちは、雷僧です。

 

極寒ですね、最近は。

自転車こぐと手が凍りそうです。

しかしヒートテックを上下装備して自転車をこぐと、

暑くなります。。。

そして冷えてきて風邪をひくというサイクルですね!

 

あなたも体調には十分ご注意くださいね!

さてさて、、

 

バンド活動が人生に大きく役に立つ理由

 

どういうこと??

バンドがなんで人生に役立つの?

あなたがもし、今エレキギターを手にして、これからバンドをやろうと思っているならば、

本当に人生レベルのプラス材料を得ることができますよ!

 

ただ、「みんながこうだからこうしよう」的考え方ではなくなるので、

そういう思考の人からは「変わった奴だ」と思われるかもしれませんね。

ではいきます。

 

 

考え方が本質的になる

 

例えば、大学生って3年生になって、後期になると就活という文字に悩まされると思うんですよ。

就職活動とは無縁のギタリストは、客観的に物事を見れます。

そして、

ギタリストであるあなたも、「バンドで食っていきたい」

と、漠然と思っていると思うんですよ。

要するに、バンドで食っていくために、今様々な活動をしているわけですよね。

じゃあ、就活に悩まされる大学生はどうか。

聞いてみるとわかりやすいですが、

なんで就職したいのか?

なんで大学生の間に就職をしなければならないのか?

なんでその企業にエントリーしたのか?

就職して、具体的にどうなりたいのか?

こういう質問をしてみると、

なーーーんにも考えていない人が極めて多いです。

 

以下、ら:雷僧、学:大学生です

 

ら「なんで就職したいの?」

学「ん〜〜〜、卒業したら就職しないといけないし、、」

ら「いや、だから、、なんで就職しないといけないの?」

学「えっ、だって就職しないと生活できないじゃないですか」

ら「そう?バイトじゃだめなの?」

学「いや〜〜バイトはさすがにちょっと、、、」

ら「じゃあ、バイトと正社員、あなたにとって何が違うの?」

学「ん〜〜給料ですかね?」

 

まぁ、だいたいこんな感じになるんですよw

やりたいこと、好きなこと、いわゆる「目的」。

目的があって初めて手段がある。

しかし、こういった大学生には明確な「目的」が無い。

にもかかわらず、なぜか就職するという。

 

就職するっていうことは、最低でも3年は頑張らないといけないと思います。

なぜなら、仮に転職をする機会があったとしたら、

履歴書に大きなダメージを負うからです。

1年ちょいとかで職を転々とする奴ってのは、えてして忍耐力がない。

 

何か嫌なことがあると、

「あぁ〜〜もうむりだ、辞めようかな、、」

こんなメンタルになっちゃうんですよ。

 

一方バンドマンは、

あまり使いたく無い言葉ですし、もはや意味の無い言葉という前提で書きますが、

メジャーデビューしたい!っていう目的があったとします。

(↑マッジで意味無いからね、今の世の中では)

ギターを手にしたあなたが、メジャーデビューのために必要なものってなんだ?

・ギターのスキルをあげる、

・良い曲を作るように作曲の勉強をする、

・ライブパフォーマンスを良くするために自分を磨く、

・バンドとしてファンがつくようにたくさんライブをやって、たくさん音源を作って、認知度をあげる、

などなど、いろいろありますよね?

それに伴って、「お金が必要」になるじゃないすか。

だから、バイトなり何なり、お金を得るための行動をします。

だから、バンドマンって、

メジャーデビュー(目的)のために、必要な行動があって、

そのために、お金(手段)が必要なんだ。

っていう考え方のもと、普段生活しているんです。

 

前述の大学生と比較しても一目瞭然。

大学生はなんとなく、「こうだからこうしなきゃいけない」っていう上っ面だけの考えで、

自分の人生を勝手に動かしてしまっているんですよ。

だから、何事にも

なんでこれをやるのか?

これをやるために何が必要なのか?

やったらどうなるのか?

こういった本質的な部分をしっかり考えた中で、行動することができますよ。

つまり、何をやっても応用が利く人間になれます。

 

ビジネス的考え方が養える

あなたがライブをやります!

ついに!みんなが観ている前で渾身のギターソロを炸裂させる日が来るんです!

ライブは表現の場である。

 

さてさて、

ライブをやると一言で言っても、色々と事前に準備が必要です。

 

・まずライブハウスはどこにしようか?

ノルマがあるからなぁ〜〜

なるべく安いハコがいいよなぁ〜〜

あそこはパンクバンドが多いよね、

あそこはアングラなバンドが多いよね、とかとか、、

まあ、色々考えますよね。

 

ライブハウスって、バンドの一つのステータスにもなります。

うちのバンド、武道館でライブやったことあるぜ!

とか言ったら、「すげぇえええぇ!」って思われるかもしれません。

逆に、一般に誰でもライブできるようなハコでライブやってたら、決してすげえ!とは思われません。

 

じゃあそんなライブハウス。

ブッキングをお願いして、いざライブを申し込む!

その時に生まれるものが、ノルマですね。

チケットノルマ、これが集客できないバンドマンにとっては非常にダメージがでかい。

でかいけど、名を売るためにもガンガンライブをやらねばならない。

 

じゃあ、チケットノルマが3000円の20枚だったとする。

60,000円ですよね、ノルマ。

4ピースバンドだったら、1人あたま12,500円が最低でも伸し掛る金額ってことになる。

 

ライブをやるんだから、普通ならギャラをもらって出演するくらいが本来のかたちなんだ!

って思うんですよ。だって、出演者であって、それを観に来るお客さんがいるんだから。

 

そうなるとですよ、

自分たちのバンドを売るための場所がライブハウス。

そこでチケットを買って、ライブを楽しむために、お客さんは足を運ぶわけ。

 

じゃあ、自分らが儲かるためにはどうしたらいいだろう?

っていう考え方になりますよね?普通だったら。

たまに、「あ、ひとり12,500円ね、オッケーオッケー、がんばってお金貯めておくわw」

みたいに言う奴いますけど、もうライブやんなくていいすよ。

バンド活動も辞めたほうがいいすよ。

なんでライブやる前からすでに赤字計算なわけ??

結局お客さんを呼ぶ努力を怠って、動員は数人。一桁ね。

もっと最低なのが、お客さんが来ないことを周りのせいにし始める。

「ここのライブハウス、人来ねぇよな」とか、ハコのせいにしたり、

「対バンがダメダメだよな、あんな対バンじゃお客も来ねぇよなwww」とか、対バンのせいにしたり、

「そもそもおれが呼んだ○○さん、友達も誘ってね!って言ったのに1人で来やがったよ、、」とか、

挙げ句の果てには自分たちを見に来てくれたお客さんのせいにし始める奴とか、、、。

 

あかん、書いててイライラしてきたwwwwwww

 

ほんとね、ガチでいますからね、こういう思考のバンドマン。

 

脱線しましたが、

ライブをやる=自分らを売る

ってこと。

金額は?

そりゃあ、チケット代ですよ。

つまり、チケットノルマがあなたのバンドの原価です。

それをいくらで売るか?→どれだけお客さんを集められるか?

ってことですよね。

つまるところ、

普段何気なく計算しているチケット代とお客さんの人数ですけど、

ビジネスをすでにやっているわけ。

 

例えば、あなたのバンドが「レコ発イベント!!」とかいって、

ライブを自主企画します。

これの時こそ、もっとビジネス思考でないとならない。

ならないけど、勝手に計算してるから大丈夫です。

ハコのレンタル代、対バンを何バンド集めるか、チケット代はいくらにするか、

結果、どれだけ黒字になるか?

損益分岐点は、

チケットノルマがいくらで、対バンを何バンド集めるか?

っていうところじゃないですか。

しかも、もしコケたらいくら赤字喰らうか??

とかも事前に考えてリスクヘッジしていくわけです。

 

こう考えるとさ、

実は結構すごいことやってんですよw

バンドマンってw

 

こんな計算を知らぬ間にやっているわけです。

だから、バイトだけなんとな〜〜くやってきて、そのまま就職しちゃった人って、

根本的にこういう計算とかしたことないし、

リスクを背負ったことも無いから、圧倒的に弱い。

 

だから、バンドをやり始めると、自然とビジネスとしての考え方が養われます。

 

投資という概念が生まれる

 

これが実は一番大事なんじゃないか?って思います。

これがわかってない人って、マジで成長できないっすよ。

 

まず、あなたが大学や専門学校に進学していたとするならば、

それも実は投資ですからね。

だいたいの人って、学業に関しては両親が学費を払っちゃうから、

お金を払って学びに行っている

という感覚がないんだけど、大学とか数百万払って学びに行ってるんですよ??

やばくないすか??w

 

なのに、

大学つまんねぇ〜、どっか遊びに行こうぜ!とかいって、

仲間内で学校サボってゲーセン行ったりパチンコ屋に並んだり、、

あ、私のことですね。

本当にもったいないからやめたほうがいいすよw

でも、授業だけ受けて帰るような生活だけはしないほうがいいっす。

大学というツールを最大限に利用して、自分を磨きまくれる4年間だと思ったほうがいいすね。

 

じゃあギタリストとしての投資って?

もうね、ギター弾いてると投資まみれですからね。

まず、ギターを買うこと自体が投資。

今使ってる通販ギターから、

フェンダーUSAのストラトを手にすることで、今までより圧倒的に良い音が得られる!

よって、バンドサウンドにより貢献できる!

よって、良いバンドになる!

よって、バンドの人気が上がる!

こういう目的のもと、ギターも買い換えるんですよ。

 

エフェクター買うのも同じ要領で投資ですよ。

自分が出したい音はこれだ!!!

っていうエフェクターがあったら、迷わず買いますよね!

私は、

Carl Martin(カールマーティン) というメーカーの、

Hot drive n boost MKIIというエフェクターがすごく好きでした。

参考までにこちら

 

なんでそのエフェクターが好きだったかというと、

単純にSUGIZOさんがかなり愛用していたからです。笑

 

ギターもエフェクターもそうだけど、

その他は衣装だったり、それこそライブだったり、

ギターを上手くなるための教則本や、情報商材、これらも全部投資です。

 

もちろん、何の目的もなく「ただ欲しいだけで買った」ものは浪費にもなりかねません。

が、ギタリストがバンド活動のために購入するものって、ほとんど投資と言えます。

 

得たい知識があって、得たい価値があって、

結果、それを必要として、お金を払う。

 

これ、人生において超大事だと思いますよ。

 

「人生は課金ゲーだ」という内容も別の記事で触れましたが、こういうことです。

ちなみにその記事はこちら。

 

まとめ

 

どうでしたか?

 

エレキギターを弾いて、バンド活動をすると、

普通に生きてきた人たちと大きく差がついてる気がしませんか?

 

何をやるにしても、本質的な理解があって、

ビジネス的な考え方が自然と養われて、

最も大事な投資という考え方ができる。

 

これは、ただ単にバンドをやって、必死にがんばっていくだけで、得られるんです。

 

ぜひ、あなたも、

まだエレキギター初心者かもしれないけど、絶対にバンドをやっていくだけで、大きく成長できますよ!

 

ではでは!

 

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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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