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ギターで曲作り!コード進行これだけは知っておけ。

こんにちは、雷僧です。

 

今回は、作曲について書いていきます。

 

作曲の定義とは?

よくあるハナシですが、「何を作った人が作曲者なの??」ってやつですね。

これは、一般的には「メロディーを作った人」が作曲者と呼ばれます。

だからバンドで超あるあるの揉め事として、

ボーカリストが鼻唄でメロディーを作ってくる。

 

ボ「おい!この鼻唄にコード乗せてよ!んで、カッコいい曲にしようゼ!」

他「おっしやるか!」

・・・

・・・

・・・

スタジオワークを何回も重ねた結果、曲が仕上がった!

 

このとき、労力を使ったのは紛れもなく他のメンバーなんだけど、

残念ながら、鼻唄作っただけのボーカリストが「作曲者」なんですよねwww

 

まあ、とはいっても個人的には労力の分配とかそういうのはバンドメンバー内では皆無だと思ってます。

なにせ、バンドって家族と一緒なので、誰がどうとか、そういうのは無いと思ってます。

 

ちなみに、定義としてはそうだけど、必ずしもそうしなきゃならないわけでもありません。

私のバンドのmellowsgardenは、作詞作曲はボーカルがやっていました。

まさに上記のような感じに近いかもしれません。

ギャラの分配で大きく変わるのが、作詞作曲のクレジット表記ですね。

バンドメンバー均等に分配したい時は、作詞作曲を「mellowsgarden」にすればOKですw

(もちろんメンバー内でその話がまとまればですけどね)

 

知らないとやばい!3コードとは?

よく聞きません?

「この曲、単純だよ。典型的な3コードだから」

みたいな。

知らなかった頃の私も、

「あぁ〜〜ホントだねぇ!3コードだ!」

と、知ったかぶりをして、その場をなんとか凌いでいたのを思い出しました。

 

実際心の中では

3コードってどういうコード進行ナンデスカ!!

と、混乱状態ですよ。

 

3コードの基本的認識はコレでOK

まず大前提として、理論に則った書き方はしません。

なぜなら、ドミナント、サブドミナントとか言ったって、初心者の人にはスッと入っていかないでしょう?w

 

とはいえ、まったく触れないのもさすがにヤバイ気がするので一応書いておくと、、、

◯メジャースケールという音階があったとしたら、

主和音(トニックコードと呼ぶ)は、◯コード、ということなんですね。

 

だから、Cメジャースケールの「ドレミファソラシド」というスケールなら、

トニックコードはCということ。

で、ドミナント、サブドミナントっていうのは、

ドミナント進行(コード進行のことね)は、5度下に進む。

サブドミナント進行は、5度上に進む。

つまり、Cからコード移行する際に、

C→ドミナント進行→C、D、E、F、G(5度上)→Gに進行するということ。

C→サブドミナント進行→C、B、A、G、F(5度下)→Fに進行するということ。

 

まぁ、こういうことなんです。

 

で、話を戻すと、3コードっていうのは、

この5度上下に進行するコード進行のことと思ってもらってOKです。

 

ね?

よくわかんなくなるでしょう??ww

なので、あくまでわかりやすく!をテーマに、ちょっと理論とは遠ざかった書き方をしますね。

 

3コード。わかりやすく書くと、

名前の通り、基本的に3つのコードだけで構成されている曲、ということです。

(曲によって部分部分でもう1個くらいコードが出てきたりしますが、ほとんど3つのコードで完結してることが多いです)

 

じゃあ具体的にどういうコードを使うのか?

 

 

簡単にいうと、例えばキーがCの場合(ドから始まる音階の場合)

C  Dm  Em  F  G  Am  Bm(♭5)

というコードが主に使われます。

それぞれトニックコード(この場合Cね)から数えて「◯度」という感じで呼び名があるんですよ。

Cが1度、Dが2度、Eが3度、Fが4度・・・という呼ばれ方をするんですね。

 

C     Dm  Em  F     G     Am   Bm(♭5)

1度 2度   3度 4度 5度 6度   7度

という具合です。

 

で、ここからが重要!

どのコードを3コードとして用いるかというと、

1度、4度、5度

です。

 

とりあえず、この1、4、5度というものだけでも覚えておけばOKです。

 

トニックコードを1と数えて、1度と4度と5度を弾く。

 

実際に聴いてみればわかりますが、

 

4度→5度→1度という流れは、とても流れがスムーズなんですよね。

もちろん1、4、5度の色んな組み合わせで弾いてみてもらいたいですが、

 

最後を1度に持っていくと、なんとなく完結した感じに聴こえませんか?

5度コードの時、一番不安定というか次に何か来そう!って思わせる響きじゃないですか?

4度コードの時は、1度ほど安定感はないけど、安定しているものの、ゴールというよりはスタート地点な響きがしませんか?

 

この、それぞれの響きだけで、曲の流れがほとんど組み上げられてしまうんだぜ!ってことなんです。

 

だから、この3コードだけでほぼほぼ曲が成立してしまう、ということなんですね!

 

 

まとめ

とりあえず、理論的な部分はいつかまた別で書きたいと思いますが、

最低限これだけは覚えておきましょうか!

トニックコード・・・1度であり、そのスケール(音階ね)の主和音である。

ドミナント・・・1度から数えて5度に進行する。

例)Cのドミナント進行は、Gです。

サブドミナント・・・1度から数えて5度(=4度上ってことなんです!)に進行する。

例)Cのサブドミナント進行は、Fです。

 

この、3つのコードだけで作られている曲が、

3コードと呼ばれるものです!

 

だから、この3コードの仕組みさえ知っておけば、

あなたが鼻唄を歌って作ったメロディーがあったとするでしょう?

かなりの高確率で、3コードでメロディーにコードを乗せることができます!

ってことは、

鼻唄から弾き語りができる!

つまり、曲が作れる!

っていうことですね!スバラシイ!!

 

ではでは!

 

 

 

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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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