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バンド活動はビジネスと同じ?◯◯を決めると活動が加速する!

こんにちは。

 

雷僧です。

 

バンドはビジネスと同じである。

ビジネスの基本ですが、

業務に対して必ず期限を決めます。

これをやれてないバンドが多いんですよ。私の当時のバンドも含めて、、、。

期限が決まっていてちゃんとそれを守って活動すると、びっくりするくらい活動が加速します。

 

ある日、私のバンドであった「StonyBroke」が、

mellowsgardenというバンドから企画のオファーをいただいたんですね。

 

当然うちのバンドは参加表明をしたわけです。

 

しかし、突如としてボーカルの脱退(解雇)。

 

なぜ辞めてもらったか?

信頼がなくなったからです。

というのも、このボーカル、ある日無断でスタジオに来なくなったんです。

来ないもんだから電話で事情を聞くわけですよ。

そうすると、よくわからないキレっぷりで完全に個人都合。

 

ちょっと前に遡りますけど、私はスタジオの時間が本当に大好きだったんですね。

だからこそ、誰かが遅刻するとか急にキャンセルになるとか、本当にガッッッッカリしてたんですよね。

 

まぁ、それは今でも変わらないですけど、当時は本当にガッカリしていました。

なんかこう、、これのために今日1日やってきたんだぜ!みたいな。

だからこそ、軌道に乗ってきていたバンドが自分以外のメンバーによって急停止させられることが最高に嫌だったわけです。

 

かといって、一緒に続けられる信頼はもうなし。

我ながら自分の首を絞めるような決断でとても嫌だったのを覚えています。

 

ここで、、

 

メンバー募集にも締め切りがあった方がいい理由。

 

これについて話していきます。

 

私の経験でいくと、結果論ですがmellowsgardenの企画ライブにはメンバーを集めることに成功しました。

人はケツを叩かれないと本気を出さないんです。

 

仕事にしたってそう。

貯金にしたってそう。

遊びに行くプランにしてもそう。

 

いつまでに何をやらなくてはいけない

いつまでにいくらお金が無いといけない

いつまでにどうするか決めなくてないけない

 

こんな具合ですね。

これがないと、人はグダグダします。

確実にわかりやすいのが、夏休みの宿題ですね。

 

だいたい丸1ヶ月休みなわけじゃないですか。

始まった瞬間、

「誰よりも自由だ!」

「さあなにしてやろう!」

「こんな自由でいいのか?!」

こんな最高のテンションで夏休みを迎えるはずなんですよ。笑

 

しかし、、、

 

8月後半になってくると、

「うお!作文がまだ終わってない!このあと何を書くつもりだったんだ俺わ!」

「あ!日記がまだだ!ってか、今更過去のこととか憶えてねえし!!」

「あああああああ!算数、、何も手をつけていないじゃん!!」

こんなことになりましたよね?w

 

これです。

 

これこそが締め切りを決めない結果です。

 

締め切りを決めることで得られることは?

 

とってもシンプルなんですが、

締め切り、つまり「いつまでに何をやるか?」という期日がわかっていると

やるべき内容が具体的になるんですよね。

 

当然私も締め切りを決められない人間でした。

ひどかったのは算数の計算ドリルが一冊手付かず・・・っていう事態を発見したときですね。

あの絶望感は忘れられません。

 

 

まじでこれですw

 

ということで、

こうして、我々StonyBrokeも「mellowsgardenのライブまでにボーカルを探さなくてなはならない」というミッションがあったわけ。

 

目標が定まっているので、メンバー全員がボーカル募集に協力的でした。

なので、何が何でも探すわけです。

なので、とりあえず、、と言ったら失礼に当たりますが、ボーカルが見つかったわけです。

そのボーカルで曲を合わせて前々日あたりにゲネも終わらせて、無事にライブへ。

 

 

バンドメンバー間における「依存」と「頼る」の違いとは?

 

当時、たぶん締め切りがなかったら、1年くらいずっとメンバー探していたと思います。

 

なぜなら他メンバーが基本的なマインドが「依存型」だったから。

「誰かがやるだろう」

これが全員同じ気持ちだと、一歩も進みません。もう、びっくりするくらい活動している感がないですよ!

 

なんで他のメンバーは焦らないんだろう??

もしかして他のバンドもやってんのかな?みたいな不安も出てくるほど。

 

とにもかくにも、私はバンドがやりたい。やり続けたいんです。ただそれだけなんです。

依存していると進まないのもわかっていました。散々メンバー募集時代に味わいましたから。

 

しかし、メンバー集めや曲作りなど、自分でやらないと進まないとわかった時点で一気に逆転します。

どんな形であれ、メンバーを集めたり、曲を作ったり。

「バンドが動く」為なら、、というのが何よりの原動力でしたね。

自分で言うのもアレですが、少なくともこのときは誰よりも行動していたし、その行動量も多かったと自負しています。結局加入したボーカルも私が見つけてきた人でしたし。

 

依存するというのは、その依存していた人がいなくなったときに、自分では何にもできない・・というのが依存ですね。色々言い訳して誰かのせいにする人っていうのも依存型です。

 

「頼る」っていうのは、基本的には自分自身で出来る事だし解決できるが、自分がすぐにできない事や、それが自分より上回った実力者にお願いする・・みたいなことですね。

だから、依存と決定的に違うのが、自身の核の部分ですね。

 

だから、バンドって頼りあうわけじゃないですか。

全員が他の楽器はその楽器を弾く人に頼るわけですよ。

頼り合うバンドは、各々が強い。だから個性的なバンドになるんです。

リーダーあたりに依存するバンドは、その人の色しか出ないんですよね。

 

これにはリーダーにも問題があって、他の楽器のフレーズやアレンジまでリーダーが決めようとすると、他のメンバーからしたら「じゃあお前全部決めろよ」感はどうしても否めない。

そうなると、自然と「またあいつが全部曲持ってくるだろう」になるんです。

そうすると、ただ在籍しているだけのメンバーになっちゃうんですよ!あぶないあぶない!

リーダーの色が強すぎるバンドっていうのはほとんどこれじゃないかなと思います。

それでも長く人気でいられるバンドというのは、リーダーに依存するのではなく、リーダーに頼っているメンバーという事だと思います。

 

さて、私のバンドの話に戻ります。

企画ライブには間に合ったものの、やはり間に合わせ感が否めないメンバー構成ってのもあったのでしょう。

現メンバーとしてはそれっきり。またボーカル募集をするわけです。

花形が決まらないバンドなんてサポートミュージシャンの集まりみたいなもんです。

メイン作曲者が私であって、ある程度バンドの色はあるにしても、存在感はゼロなわけです。

そりゃそうですよね。だって歌う人がコロコロ変わるとか、バンドじゃないもん。笑

まとめ

若干話が脱線しましたが、、、

 

目先のことだけやっていると、バンドはまったく先に進みません。

大きなゴールをまず決めましょう。

それに対して必要なものをたくさん書き出してみましょう。

書き出した内容の中で、優先順位をつけましょう。

優先的に挙がったものを、やる順番を決めましょう。

やる順番を決めたら、それぞれをいつやるか決めましょう。

そして、

全部に対していつまでに終わらせるか?

という感じでバンドのスケジュールを決めましょう。

 

ではでは!

 

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ライター紹介 ライター一覧

雷僧(らいぞう)

雷僧(らいぞう)

ロックギタープレイヤー。
mellowsgardenというバンドでメジャーデビュー。
バンド解散後、サポートミュージシャン、ギター講師、プロデューサーとして活動。
映画やドラマのOP、EDテーマを手がけた実績を持つ。
インターネットを使った「好きなことを仕事にする」をテーマに
ブログ、メルマガで情報発信をしている。

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